2026年10月17日
- 曜日:土曜日
 - 和暦:令和8年10月17日
 - 旧暦:9月7日
 - 祝日:-
 - 雑節・行事等:-
 - 二十四節気:(寒露)
 - 七十二候:菊花開
 - 今日を除き今年の残り75日・残り20.5%
 
2026年10月17日の月齢と日の出・日の入り時刻
| 都市名 | 日の出 | 日の入 | 
| 東京 | 5:48:16 | 17:04:03 | 
| 札幌 | 5:49:09 | 16:50:29 | 
| 仙台 | 5:45:28 | 16:57:42 | 
| 名古屋 | 5:58:09 | 17:16:32 | 
| 大阪 | 6:03:55 | 17:22:21 | 
| 広島 | 6:16:23 | 17:34:20 | 
| 福岡 | 6:24:03 | 17:43:22 | 
| 那覇 | 6:28:13 | 18:00:50 | 
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| 月齢 | 6.5 | 
| 次の満月は「10月26日午後13時12分」 | |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2026年10月17日の六曜
- 先負
 
読み方:せんぷ・せんふ・せんまけ・さきまけ
先負は、急用は避けるべき日とされています。「先んずれば即ち負ける」の意味で先勝とは反対の意味となっています。
争い事や公事も良くないといわれ、すべてに平静を守ることが良いとされています。
元々は、吉日とされていましたが、字面から午前中は凶、午後は吉とされています。
2026年10月17日の干支
干支の日:子の日
干支に関すること:子宝祈願おすすめ日
子の日に関すること
十二支の子(ね=ねずみ)に当たる日を「子の日(ねのひ)」と言います。
また正月の最初の子の日に、人々が野外に出て小松を引き抜いたり若菜を摘んだりし、宴遊を行って千代(ちよ)の長寿を祝う行事から転じて、正月七日の行事となりました。ただし、現在ではほぼ行われなくなっています。
ねずみ算式に増えると言われるほどネズミは子を生むことから、子の日は子宝祈願に向いているとも言われています。
また甲子の日(きのえねのひ)は大黒天と縁のある日とされ、金運・商売繁盛に縁起の良い日とされており、縁結びにも良い日とされています。
節月
- 日干支:甲子
 - 月干支:戊戌
 - 年干支:丙午
 
暦月
- 日干支:甲子
 - 月干支:己亥
 - 年干支:丙午
 
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、一粒万倍日等の選日や暦注下段は暦月で決められていることが多いです。また九星も節月を使っています。暦月と節月は日干支は同じになります。
2026年10月17日の九星
六白金星の相生(吉関係)
一白水星(金生水)・二黒土星(土生金)・五黄土星※(土生金)・八白土星(土生金)
六白金星の比和(吉関係)
六白金星※・七赤金星
六白金星の相克(凶関係)
三碧木星(金剋木)・四緑木星(金剋木)・九紫火星(火剋金)
九星について詳しくは下記をご覧下さい。
2026年10月17日の十二直と二十八宿・二十七宿
- 十二直:満
 - 二十八宿:氐
 - 二十七宿:女
 
十二直-満
- 読み方:みつ
 - 意味:全てが満たされる日
 - 吉凶:新規事・移転・結婚などは吉、動土・服薬は凶
 
十二直について詳しくは下記をご覧ください。
二十八宿-氐宿
- 読み方:ていしゅく
 - 読み方(訓読):ともぼし
 - 現在星座での概略位置:てんびん座
 - 距星:てんびん座α星
 - 吉凶:結婚・開店・結納・酒造りに吉、着始めに凶
 
二十七宿-女宿
- 漢訳名:女宿・沙栴宿・耳聡宿
 - 梵名:ムーラ
 
公共事業など公の事に吉。また、技芸を学ぶ事、髪を整える事、按摩などに吉。衣服の新調に大凶、死に至る場合もあるとされる。また、争いごとに凶。
二十八宿・二十七宿について詳しくは下記をご覧ください。
2026年10月17日の暦注下段
- 天赦日:-
 - 神吉日:-
 - 大明日:-
 - 鬼宿日:-
 - 天恩日:○
 - 母倉日:-
 - 月徳日:-
 - 受死日:-
 - 十死日:-
 - 帰忌日:○
 - 血忌日:-
 
- 重日:-
 - 復日:-
 - 天火日:○
 - 地火日:-
 - 凶会日:-
 - 往亡日:-
 - 時下食:-
 - 歳下食:-
 - 大禍日:-
 - 狼藉日:○(戌年生)
 - 滅門日:-
 
天恩日とは
- 大吉日
 
「てんおんにち」と読みます。暦には「天おん」と書かれます。
名前の通り、天の恩恵を受ける日で、吉事に用いて大吉ですが、凶事に用いてはならないとされています。
天恩日は、母倉日・月徳日と共に宝暦暦で初めて登場した暦注です。
帰忌日とは
- 凶日
 
きこにち、きしにち、きこび、きこじつ、きいみび と読みます。
暦には「きこ」とも書かれます。現在の暦では「きいみ」と書かれることもあります。
帰忌とは、天棓星(てんぼうせい:りゅう座のβ,γ,ζ,ν星)の精(精霊)のことです。
この帰忌が地上に降りて来て、人家の門の前で家人が帰って来るのを妨害するとされる日が帰忌日です。
市販の暦では、金の貸し借りも凶とされています。
月は節月ですが、1月・4月・7月・10月が丑の日、2月・5月・8月・11月が寅の日、3月6月9月・12月が子の日が帰忌日とされています。
天火日とは
- 特定のことにおいて凶日
 
てんかにち、てんかび と読みます。
地火日に対応するもので、五貧日ともいいます。
五行説では、火気を天火・地火・人火の3つに分けます。このうち天火とは、天の火気が酷しいという意味です。
天火日に棟上げ、屋根葺きなどをすると、必ず火災があるとされています。
また、家屋の修理や移徙(わたまし:貴人の転居)に凶とされています。
月は節月で下記の日が復日とされています。
- 1月・5月・9月:子の日
 - 2月・6月・10月:卯の日
 - 3月・7月・11月:午の日
 - 4月・8月・12月:酉の日
 
狼藉日とは
- 凶日
 
「ろうしゃくにち」と読みます。万事に凶とされています。「三箇の悪日」という3つの凶日を示す中の1つです。
この日取りは天火日と全く同じです。この日を犯すと、百事皆失敗すると言われています。
暦注下段について詳しくは下記をご覧ください。
2026年10月17日の選日
- 一粒万倍日:-
 - 天一天上:-
 - 不成就日:-
 - 八専:-
 - 十方暮:-
 
- 三隣亡:-
 - 三伏:-
 - 犯土:-
 - 臘日:-
 
選日について詳しくは下記をご覧ください。
2026年10月17日に関すること
10月17日に関する関連リンク
生まれた日(誕生日)から、何曜日に生まれたか、日干支・年干支(節月・暦月)・六曜・五行・九星(年家九星・日家九星)・納音・宿曜(二十七宿・二十八宿)等を調べられるページを作りました。
是非、ご利用ください。

  
  
  
  



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