2026年5月9日
- 曜日:土曜日
 - 和暦:令和8年5月9日
 - 旧暦:3月23日
 - 祝日:-
 - 雑節・行事等:-
 - 二十四節気:(立夏)
 - 七十二候:蛙始鳴
 - 今日を除き今年の残り236日・残り64.7%
 
2026年5月9日の月齢と日の出・日の入り時刻
| 都市名 | 日の出 | 日の入 | 
| 東京 | 4:40:54 | 18:34:24 | 
| 札幌 | 4:17:43 | 18:45:15 | 
| 仙台 | 4:30:16 | 18:36:00 | 
| 名古屋 | 4:52:14 | 18:45:25 | 
| 大阪 | 4:59:25 | 18:49:48 | 
| 広島 | 5:12:42 | 19:00:58 | 
| 福岡 | 5:22:39 | 19:07:41 | 
| 那覇 | 5:45:37 | 19:06:06 | 
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| 月齢 | 21.6 | 
| 次の満月は「5月31日午後17時45分」 | |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2026年5月9日の六曜
- 先勝
 
読み方:せんしょう・さきかち・せんかち
先勝は漢字の意味の通り「早く(先に)済ませてしまうことが良い」とされる日です。
「先んずれば即ち勝つ」という意味から来ています。午前は吉、午後は凶と言われているので、午前中にできれば大切なことは済ませておくのが良いでしょう。
特に急用の処理や訴訟には吉日とされています。
2026年5月9日の干支
干支の日:未の日
干支に関すること:未は羊から「吉祥」で縁起が良い日
未の日に関すること
十二支の未(ひつじ)に当たる日を未の日と言います。
未の日は、特に何も無い日になっています。中には、吉祥(幸福・繁栄を意味する)の祥には羊本来の文字が含まれているから、未の日も縁起が良いという人もいますが、出典は見当たりません。
節月
- 日干支:癸未
 - 月干支:癸巳
 - 年干支:丙午
 
暦月
- 日干支:癸未
 - 月干支:甲午
 - 年干支:丙午
 
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、一粒万倍日等の選日や暦注下段は暦月で決められていることが多いです。また九星も節月を使っています。暦月と節月は日干支は同じになります。
2026年5月9日の九星
五黄土星の相生(吉関係)
六白金星(土生金)・七赤金星(土生金)・九紫火星(火生土)
五黄土星の比和(吉関係)
二黒土星・五黄土星※・八白土星
五黄土星の相克(凶関係)
一白水星(土剋水)・三碧木星(木剋土)・四緑木星(木剋土)
九星について詳しくは下記をご覧下さい。
2026年5月9日の十二直と二十八宿・二十七宿
- 十二直:満
 - 二十八宿:女
 - 二十七宿:危
 
十二直-満
- 読み方:みつ
 - 意味:全てが満たされる日
 - 吉凶:新規事・移転・結婚などは吉、動土・服薬は凶
 
十二直について詳しくは下記をご覧ください。
二十八宿-女宿
- 読み方:じょしゅく
 - 読み方(訓読):うるきぼし
 - 現在星座での概略位置:みずがめ座西端部
 - 距星:みずがめ座ε星
 - 吉凶:稽古始め・お披露目に吉、訴訟・結婚・葬式に凶
 
二十七宿-危宿
- 漢訳名:危宿・百毒宿
 - 梵名:ウッタラ・シェーダー
 
薬の服用や調合など、病気への対処に大吉。池を造る事や麻の種蒔き、行商に出る事、造船や酒の醸造などに吉。
二十八宿・二十七宿について詳しくは下記をご覧ください。
2026年5月9日の暦注下段
- 天赦日:-
 - 神吉日:-
 - 大明日:-
 - 鬼宿日:-
 - 天恩日:○
 - 母倉日:-
 - 月徳日:-
 - 受死日:-
 - 十死日:-
 - 帰忌日:-
 - 血忌日:-
 
- 重日:-
 - 復日:-
 - 天火日:-
 - 地火日:-
 - 凶会日:-
 - 往亡日:-
 - 時下食:-
 - 歳下食:-
 - 大禍日:-
 - 狼藉日:-
 - 滅門日:-
 
天恩日とは
- 大吉日
 
「てんおんにち」と読みます。暦には「天おん」と書かれます。
名前の通り、天の恩恵を受ける日で、吉事に用いて大吉ですが、凶事に用いてはならないとされています。
天恩日は、母倉日・月徳日と共に宝暦暦で初めて登場した暦注です。
暦注下段について詳しくは下記をご覧ください。
2026年5月9日の選日
- 一粒万倍日:-
 - 天一天上:-
 - 不成就日:-
 - 八専:-
 - 十方暮:-
 
- 三隣亡:-
 - 三伏:-
 - 犯土:小犯土
 - 臘日:-
 
犯土とは
- 凶日
 
「つち」「ぼんど」と読みます。
土、椎、槌(読みはいずれも「つち」)と書く場合もあります。
犯土の期間には、土公神(どくじん)が本宮あるいは土中にいるため、土を犯してはならないとされています。
つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、土木工事、伐採など土いじりは一切慎むべきとされています。
特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。
犯土とは元来、これらの「土を犯す行為」、特に、現在の地鎮祭に相当する儀式を意味しましたが、後にそれを禁じる禁忌、その期間へと意味が変化しました。
庚午(甲子から数えて7番目)から丙子(13番目)までの7日間を大犯土(おおづち、大土などとも)、戊寅(15番目)から甲申(21番目)までの7日間を小犯土(こづち、小土などとも)と言います。
その間の丁丑(14番目)を間日(まび)、犯土間日(つちまび)、中犯土(なかづち)といい、この日は犯土には含まれません。あるいは、犯土には含まれても犯土の禁忌は存在しません。
選日について詳しくは下記をご覧ください。
2026年5月9日に関すること
5月9日に関する関連リンク
生まれた日(誕生日)から、何曜日に生まれたか、日干支・年干支(節月・暦月)・六曜・五行・九星(年家九星・日家九星)・納音・宿曜(二十七宿・二十八宿)等を調べられるページを作りました。
是非、ご利用ください。

  
  
  
  


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