2027年7月16日
- 曜日:金曜日
- 和暦:令和9年7月16日
- 旧暦:6月13日
- 祝日:-
- 雑節・行事等:-
- 二十四節気:(小暑)
- 七十二候:蓮始開
- 今日を除き今年の残り168日・残り46.0%
2027年7月16日の月齢と日の出・日の入り時刻
都市名 | 日の出 | 日の入 |
東京 | 4:36:14 | 18:57:28 |
札幌 | 4:08:12 | 19:12:49 |
仙台 | 4:24:02 | 19:00:31 |
名古屋 | 4:47:50 | 19:08:14 |
大阪 | 4:55:18 | 19:12:21 |
広島 | 5:08:47 | 19:23:20 |
福岡 | 5:19:10 | 19:29:38 |
那覇 | 5:45:38 | 19:24:47 |
月齢 | 12 |
7月の満月は「7月19日午前0時45分」 |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2027年7月16日の六曜
- 赤口
読み方:しゃっこう・しゃっく・じゃっこう・じゃっく・せきぐち
赤口は、六曜の中で仏滅についで凶日とされている日です。ただし正午の前後(11時から13時)だけは吉とされています。
訴訟や契約は避けるべき日とされています。
また赤という字から、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。
契約ごとに関しては仏滅よりも悪いという解釈があります。
2027年7月16日の干支
干支の日:申の日
干支に関すること:日枝神社の参拝におすすめ
申の日に関すること
十二支の申(さる=猿)に当たる日を申の日と言います。
猿も分娩の軽い動物と言われており、戌の日についで安産祈願に良い日とされています。
また日枝神社では、猿が日枝神社のお使いでありことから、縁起の良い日とされています。
節月
- 日干支:丙申
- 月干支:丁未
- 年干支:丁未
暦月
- 日干支:丙申
- 月干支:戊申
- 年干支:丁未
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、一粒万倍日等の選日や暦注下段は暦月で決められていることが多いです。また九星も節月を使っています。暦月と節月は日干支は同じになります。
2027年7月16日の九星
四緑木星の相生(吉関係)
一白水星(水生木)・九紫火星(木生火)
四緑木星の比和(吉関係)
三碧木星・四緑木星※
四緑木星の相克(凶関係)
二黒土星(木剋土)・五黄土星(木剋土)・六白金星(金剋木)・七赤金星(金剋木)・八白土星(木剋土)
九星について詳しくは下記をご覧下さい。
2027年7月16日の十二直と二十八宿・二十七宿
- 十二直:除
- 二十八宿:鬼
- 二十七宿:箕
十二直-除
- 読み方:のぞく
- 意味:障害を取り除く日
- 吉凶:治療開始・祭祀などは吉、井戸掘り・結婚・動土は凶
十二直について詳しくは下記をご覧ください。
二十八宿-鬼宿
- 読み方:きしゅく
- 読み方(訓読):たまおのぼし
- 現在星座での概略位置:かに座中央部
- 距星:かに座θ星
- 吉凶:婚礼のみ凶。他の事には全て吉
二十七宿-箕宿
- 漢訳名:箕宿・前魚宿
- 梵名:アヌラーダー
池や溝を掘るなど水に関する事に吉。また花や薬草の種蒔き、田畑の修理、酒の醸造に吉。
二十八宿・二十七宿について詳しくは下記をご覧ください。
2027年7月16日の暦注下段
- 天赦日:-
- 神吉日:○
- 大明日:-
- 鬼宿日:○
- 天恩日:-
- 母倉日:-
- 月徳日:-
- 受死日:-
- 十死日:-
- 帰忌日:-
- 血忌日:-
- 重日:-
- 復日:-
- 天火日:-
- 地火日:-
- 凶会日:-
- 往亡日:-
- 時下食:-
- 歳下食:-
- 大禍日:-
- 狼藉日:-
- 滅門日:-
神吉日とは
- 吉日
かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。
この暦注は、日本独自のものです。
神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。
不浄事には凶となります。
鬼宿日とは
- 吉日
「きしゅくび」と読みます。二十八宿の「鬼宿」と同じです。
鬼という文字から不吉に感じますが、婚礼以外はすべて吉です。婚礼のみ凶となります。
暦注下段について詳しくは下記をご覧ください。
2027年7月16日の選日
- 一粒万倍日:-
- 天一天上:○
- 不成就日:-
- 八専:-
- 十方暮:-
- 三隣亡:-
- 三伏:-
- 犯土:-
- 臘日:-
天一天上とは
- 吉日
「てんいちてんじょう」と読みます。
天一神(てんいちじん、てんいつじん)という神様がいて、地上と天上を行き来しており、天上に帰っている期間を天一天上と言い、天一神の祟りが無くなるとして吉日とされています。
ただし別の神(日遊神)が地上に降りてきて家の中にとどまるため、この期間は家の中を清潔にしないと日遊神の祟りがあると言われています。
その年の最初の天一天上の1日目を「天一太郎」と言い、上吉日とされています。この日に雨が降るとその後の天候が良くなくなると言われ、この日の天候でその年の豊作・凶作を昔は占ったそうです。概ね2月中旬頃が天一太郎になります。
選日について詳しくは下記をご覧ください。
2027年7月16日に関すること
7月16日に関する関連リンク
生まれた日(誕生日)から、何曜日に生まれたか、日干支・年干支(節月・暦月)・六曜・五行・九星(年家九星・日家九星)・納音・宿曜(二十七宿・二十八宿)等を調べられるページを作りました。
是非、ご利用ください。
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