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2026年6月13日の暦と運勢

2026年暦カレンダー

2026年6月13日

  • 曜日:土曜日
  • 和暦:令和8年6月13日
  • 旧暦:4月28日
  • 祝日:-
  • 雑節・行事等:-
  • 二十四節気:(芒種)
  • 七十二候:腐草為蛍
  • 今日を除き今年の残り201日・残り55.1%

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2026年6月13日の月齢と日の出・日の入り時刻

都市名 日の出 日の入
東京 4:23:57 18:58:05
札幌 3:53:46 19:15:46
仙台 4:23:57 18:58:05
名古屋 4:35:40 19:08:44
大阪 4:43:15 19:12:43
広島 4:56:48 19:23:37
福岡 5:07:23 19:29:43
那覇 5:35:23 19:23:13
月齢27
月齢 27.3
6月の満月は「6月30日午前8時57分」

月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。

2026年6月13日の六曜

  • 先勝

読み方:せんしょう・さきかち・せんかち

先勝は漢字の意味の通り「早く(先に)済ませてしまうことが良い」とされる日です。

「先んずれば即ち勝つ」という意味から来ています。午前は吉、午後は凶と言われているので、午前中にできれば大切なことは済ませておくのが良いでしょう。

特に急用の処理や訴訟には吉日とされています。

2026年6月13日の干支

干支の日:午の日

干支に関すること:稲荷神社の参拝におすすめ

午の日に関すること

十二支の午(うま=馬)に当たる日を午の日と言います。

稲荷神社に参拝に行くとより効果がある日とも言われています。

特に2月最初の午の日は全国の稲荷神社で「初午祭」が開催され、参拝するとご利益がより高まると言われています。

また初午の日にはいなり寿司を食べると良いとされています。

節月

  • 日干支:戊午
  • 月干支:甲午
  • 年干支:丙午

暦月

  • 日干支:戊午
  • 月干支:乙未
  • 年干支:丙午

一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、一粒万倍日等の選日や暦注下段は暦月で決められていることが多いです。また九星も節月を使っています。暦月と節月は日干支は同じになります。

2026年6月13日の九星

日家九星
四緑木星
戊午
日破=子(北)
四緑木星
月家九星
四緑木星
甲午
月破=子(北)
四緑木星
年家九星
一白水星
丙午
歳破=子(北)
一白水星

四緑木星の相生(吉関係)

一白水星(水生木)・九紫火星(木生火)

四緑木星の比和(吉関係)

三碧木星・四緑木星※

四緑木星の相克(凶関係)

二黒土星(木剋土)・五黄土星(木剋土)・六白金星(金剋木)・七赤金星(金剋木)・八白土星(木剋土)

九星について詳しくは下記をご覧下さい。

2026年6月13日の十二直と二十八宿・二十七宿

  • 十二直:建
  • 二十八宿:胃
  • 二十七宿:畢

十二直-建

  • 読み方:たつ
  • 意味:万物を建て生じる日
  • 吉凶:よろず大吉の日、但し動土・蔵開きは凶

十二直について詳しくは下記をご覧ください。

二十八宿-胃宿

  • 読み方:いしゅく
  • 読み方(訓読):えきえぼし
  • 現在星座での概略位置:おひつじ座東部
  • 距星:おひつじ座35番星
  • 吉凶:開店・移転・求職に吉

二十七宿-畢宿

  • 漢訳名:畢宿・長育宿
  • 梵名:アシュヴィニー

農作業、田畑や住宅の修理や橋や道の修理、用水路を造る事など土木工事関連に吉。借金や出費、(穀物などでの)納税に凶。

二十八宿・二十七宿について詳しくは下記をご覧ください。

2026年6月13日の暦注下段

  • 天赦日:-
  • 神吉日:○
  • 大明日:○
  • 鬼宿日:-
  • 天恩日:-
  • 母倉日:-
  • 月徳日:-
  • 受死日:-
  • 十死日:-
  • 帰忌日:-
  • 血忌日:-
  • 重日:-
  • 復日:-
  • 天火日:-
  • 地火日:-
  • 凶会日:○
  • 往亡日:-
  • 時下食:○
  • 歳下食:-
  • 大禍日:-
  • 狼藉日:-
  • 滅門日:-

神吉日とは

  • 吉日

かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。

この暦注は、日本独自のものです。

神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。

不浄事には凶となります。

大明日とは

  • 大吉日

「だいみょうにち」と読みます。暦には「大みやう」と書かれます。

「大明」は天地が開通して、隅々まで太陽の日が照る日という意味であり、全ての吉事・善事に用いて大吉です。特に建築・移転・旅行に良いとされています。

大明日は、唐代の大明暦で初めて登場した暦注です。

凶会日とは

  • 凶日

くえにち、くえび と読みます。暦には「くゑ日」と記載されます。市販の暦では「くしえ・くしゑ」となっていることもあります。

陰陽二気の調和がうまく行かず、万事に忌むべき日で、この日に吉事を行うことは凶とされています。

年間で72日(古い暦では84日)もあります。

時下食とは

  • 凶日

「ときげじき」と読みますが、下食時(げじきどき)と言うこともあります。

時下食は、他の暦注と異なり、特定の日の特定の時間だけを忌むものです。

時下食とは、流星の一種である天狗星(てんこうせい)の精が食事のために下界に下りて来る時間です。

この時に人間が食事をすると、食物の栄養が全て天狗星の精に吸い取られてしまうとされ、その残りを食べると災いがあるとされています。

また、この時間には食事の他、種まきや俵を開けること、沐浴、草木を植えることも凶とされます。

暦注下段について詳しくは下記をご覧ください。

2026年6月13日の選日

  • 一粒万倍日:○
  • 天一天上:-
  • 不成就日:○
  • 八専:間日
  • 十方暮:-
  • 三隣亡:-
  • 三伏:-
  • 犯土:-
  • 臘日:-

一粒万倍日とは

  • 吉日

いちりゅうまんばいび、いちりゅうまんばいにち と読みます。単に万倍とも言うこともあります。

「一粒万倍」とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味です。

一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされています。

但し、借金をしたり人から物を借りたりすることは苦労の種が万倍になるので凶とされるので、気をつけた方がいいでしょう。

また同じ意味合いで、借りを作る、失言をする、他人を攻撃する、浪費などもトラブルが倍増するので避けたほうがいいとされています。

一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なる場合がある。その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なったら半減すると言われています。

購入した金額の何万倍にも増えるということで、宝くじを買うのに良い日ともされており、一粒万倍日の日には「一粒万倍日」と貼り出す宝くじ売り場も増えています。

不成就日とは

  • 凶日

ふじょうじゅび、ふじょうじゅにち と読みます。

何事も成就しない日とされ、結婚・開店・子供の命名・移転・契約・芸事始め・願い事など、事を起こすことが凶とされます。

市販の暦では他にも色々なことが凶となっていて、結局は全てのことが凶ということになるとされています。

他の選日と重なった場合は、不成就日が勝る、つまり凶日になると言われています。

不成就日は旧暦の下記日にちで決まっています。

  • 1月・7月/3日・ 11日・ 19日・ 27日
  • 2月・8月/2日・ 10日・ 18日・ 26日
  • 3月・9月/1日・ 9日・ 17日・ 25日
  • 4月・10月/4日・ 12日・ 20日・ 28日
  • 5月・11月/5日・ 13日・ 21日・ 29日
  • 6月・12月/6日・ 14日・ 22日・ 30日

八専とは

  • 凶日

「はっせん」と読みます。

元々は吉はますます吉になり、凶はますます凶となるとされていましたが、次第に凶の性質のみが強調されるようになり、現在では、何事もうまく行かない凶日とされています。

八専は、日の干支が壬子(甲子から数えて49番目)から癸亥(同60番目)の間の12日間の中に干、支ともに同じ五行となるものが壬子、甲寅、乙卯、丁巳、己未、庚申、辛酉、癸亥と8日あるため八専と総称されています。

もう少し細かく説明すると、十干と十二支に五行を割り当てると、干支の気(五行)が重なる日が全部で12日あります。そのうち8日が壬子から癸亥までの12日間に集中していることから、この期間は特別な期間であると考えられるようになりました。

同気が重なることを「専一」と言い、それが8日あることから「八専」と言います。

八専の期間には同気の重ならない日が4日あり、これを「八専の間日(まび)」と言い、凶日からは除かれます。

選日について詳しくは下記をご覧ください。

2026年6月13日に関すること

6月13日に関する関連リンク

生まれた日(誕生日)から、何曜日に生まれたか、日干支・年干支(節月・暦月)・六曜・五行・九星(年家九星・日家九星)・納音・宿曜(二十七宿・二十八宿)等を調べられるページを作りました。
是非、ご利用ください。

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