2026年6月6日
- 曜日:土曜日
 - 和暦:令和8年6月6日
 - 旧暦:4月21日
 - 祝日:-
 - 雑節・行事等:芒種
 - 二十四節気:芒種
 - 七十二候:螳螂生
 - 今日を除き今年の残り208日・残り57.0%
 
2026年6月6日の月齢と日の出・日の入り時刻
| 都市名 | 日の出 | 日の入 | 
| 東京 | 4:24:40 | 18:54:42 | 
| 札幌 | 3:55:14 | 19:11:41 | 
| 仙台 | 4:24:40 | 18:54:42 | 
| 名古屋 | 4:36:20 | 19:05:24 | 
| 大阪 | 4:43:53 | 19:09:25 | 
| 広島 | 4:57:24 | 19:20:21 | 
| 福岡 | 5:07:55 | 19:26:31 | 
| 那覇 | 5:35:23 | 19:20:30 | 
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| 月齢 | 20.3 | 
| 6月の満月は「6月30日午前8時57分」 | |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2026年6月6日の六曜
- 赤口
 
読み方:しゃっこう・しゃっく・じゃっこう・じゃっく・せきぐち
赤口は、六曜の中で仏滅についで凶日とされている日です。ただし正午の前後(11時から13時)だけは吉とされています。
訴訟や契約は避けるべき日とされています。
また赤という字から、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。
契約ごとに関しては仏滅よりも悪いという解釈があります。
2026年6月6日の干支
干支の日:亥の日
干支に関すること:-
亥の日に関すること
十二支の亥の日(い=いのしし=猪)に当たる日を亥の日と言います。
なお十二支は中国が発祥ですが、中国では豚を意味しており、日本以外で十二支が伝わっている国でも豚のことを指します。
特に普段は何も無い亥の日ですが、旧暦10月の最初の亥の日は亥の子の日・亥の子の祝いとされており、「こたつ開き」「炉開き」といって暖房器具を出すと火事に合わないとされています。
現在は新暦で考えるため、11月の最初の亥の日が亥の子の日・亥の子の祝いとされています。
西日本では、亥の子餅を作って食べ万病除去・子孫繁栄を祈る習わしがあります。
節月
- 日干支:辛亥
 - 月干支:甲午
 - 年干支:丙午
 
暦月
- 日干支:辛亥
 - 月干支:乙未
 - 年干支:丙午
 
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、一粒万倍日等の選日や暦注下段は暦月で決められていることが多いです。また九星も節月を使っています。暦月と節月は日干支は同じになります。
2026年6月6日の九星
六白金星の相生(吉関係)
一白水星(金生水)・二黒土星(土生金)・五黄土星※(土生金)・八白土星(土生金)
六白金星の比和(吉関係)
六白金星※・七赤金星
六白金星の相克(凶関係)
三碧木星(金剋木)・四緑木星(金剋木)・九紫火星(火剋金)
九星について詳しくは下記をご覧下さい。
2026年6月6日の十二直と二十八宿・二十七宿
- 十二直:執
 - 二十八宿:女
 - 二十七宿:危
 
十二直-執
- 読み方:とる
 - 意味:執り行う日
 - 吉凶:祭祀・祝い事・造作・種まきは吉、金銭の出入りは凶
 
十二直について詳しくは下記をご覧ください。
二十八宿-女宿
- 読み方:じょしゅく
 - 読み方(訓読):うるきぼし
 - 現在星座での概略位置:みずがめ座西端部
 - 距星:みずがめ座ε星
 - 吉凶:稽古始め・お披露目に吉、訴訟・結婚・葬式に凶
 
二十七宿-危宿
- 漢訳名:危宿・百毒宿
 - 梵名:ウッタラ・シェーダー
 
薬の服用や調合など、病気への対処に大吉。池を造る事や麻の種蒔き、行商に出る事、造船や酒の醸造などに吉。
二十八宿・二十七宿について詳しくは下記をご覧ください。
2026年6月6日の暦注下段
- 天赦日:-
 - 神吉日:○
 - 大明日:○
 - 鬼宿日:-
 - 天恩日:○
 - 母倉日:-
 - 月徳日:-
 - 受死日:-
 - 十死日:-
 - 帰忌日:-
 - 血忌日:-
 
- 重日:○
 - 復日:-
 - 天火日:-
 - 地火日:-
 - 凶会日:-
 - 往亡日:-
 - 時下食:-
 - 歳下食:-
 - 大禍日:-
 - 狼藉日:-
 - 滅門日:-
 
神吉日とは
- 吉日
 
かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。
この暦注は、日本独自のものです。
神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。
不浄事には凶となります。
大明日とは
- 大吉日
 
「だいみょうにち」と読みます。暦には「大みやう」と書かれます。
「大明」は天地が開通して、隅々まで太陽の日が照る日という意味であり、全ての吉事・善事に用いて大吉です。特に建築・移転・旅行に良いとされています。
大明日は、唐代の大明暦で初めて登場した暦注です。
天恩日とは
- 大吉日
 
「てんおんにち」と読みます。暦には「天おん」と書かれます。
名前の通り、天の恩恵を受ける日で、吉事に用いて大吉ですが、凶事に用いてはならないとされています。
天恩日は、母倉日・月徳日と共に宝暦暦で初めて登場した暦注です。
重日とは
- 吉事は吉・凶事には凶
 
「じゅうにち」と読みます。暦には「ちう日」と書かれることがあります。
重日は、陽が重なる巳の日と、陰が重なる亥の日に配当されます。
この日に行ったことは重なって起るとされ、吉事には吉で、凶事には凶とされます。
但し、婚礼は再婚に繋がるので良くないとされています。
また月と日の数字が同じ日も重日といわれることがあります。
暦注下段について詳しくは下記をご覧ください。
2026年6月6日の選日
- 一粒万倍日:-
 - 天一天上:-
 - 不成就日:-
 - 八専:-
 - 十方暮:-
 
- 三隣亡:-
 - 三伏:-
 - 犯土:-
 - 臘日:-
 
選日について詳しくは下記をご覧ください。
2026年6月6日に関すること
6月6日に関する関連リンク
生まれた日(誕生日)から、何曜日に生まれたか、日干支・年干支(節月・暦月)・六曜・五行・九星(年家九星・日家九星)・納音・宿曜(二十七宿・二十八宿)等を調べられるページを作りました。
是非、ご利用ください。

  
  
  
  



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