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2023年6月5日の暦と運勢

2023年暦カレンダー

2023年6月5日

  • 曜日:月曜日
  • 和暦:令和5年6月5日
  • 旧暦:4月17日
  • 祝日:-
  • 雑節・行事等:-
  • 二十四節気:(小満)
  • 七十二候:麦秋至
  • 今日を除き今年の残り209日・残り57.3%

2023年6月5日の六曜

  • 友引

読み方:ともびき・ゆういん

友引は、勝負の決着がつかない良くも悪くも無い日というのが本来の意味でした。

陰陽道で、ある日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとする「友引日」というものがあり、これが六曜の友引と混同されたものと考えられています。

友人を引き込むから結婚式としては良い日、葬式としては悪い日とされていますが、これは元々は勘違いから生まれた俗信です。ただ広がりすぎていること、元々験担ぎみたいなものなので、このままの考え方で問題ありません。

朝晩は吉・昼は凶とされているので、結婚式は午前中もしくは14時以降に挙げる方が本来は良いでしょう。

2023年6月5日の干支

干支の日:午の日

干支に関すること:

午の日に関すること

十二支の午(うま=馬)に当たる日を午の日と言います。

稲荷神社に参拝に行くとより効果がある日とも言われています。

特に2月最初の午の日は全国の稲荷神社で「初午祭」が開催され、参拝するとご利益がより高まると言われています。

また初午の日にはいなり寿司を食べると良いとされています。

節月

  • 日干支:甲午
  • 月干支:丁巳
  • 年干支: 癸卯

暦月

  • 日干支:甲午
  • 月干支:己未
  • 年干支: 癸卯

2023年6月5日の九星

日家九星
七赤金星
甲午
日破=子:(北)
七赤金星
月家九星
五黄土星
丁巳
月破=亥:(北々西)
五黄土星
年家九星
四緑木星
癸卯
歳破=酉:(西)
四緑木星

七赤金星の相生(吉関係)

一白水星(金生水)・二黒土星(土生金)・五黄土星※(土生金)・八白土星(土生金)

七赤金星の比和(吉関係)

六白金星・七赤金星※

七赤金星の相克(凶関係)

三碧木星(金剋木)・四緑木星(金剋木)・九紫火星(火剋金)

 

2023年6月5日の十二直と二十八宿・二十七宿

  • 十二直: 除
  • 二十八宿: 心
  • 二十七宿: 箕

十二直-除

  • 読み方:のぞく
  • 意味:障害を取り除く日
  • 吉凶:治療開始・祭祀などは吉、井戸掘り・結婚・動土は凶

 

二十八宿-心宿

  • 読み方:しんしゅく
  • 読み方(訓読):なかごぼし
  • 現在星座での概略位置:さそり座中央部
  • 距星:さそり座σ星
  • 吉凶:祭祀・移転・旅行・新規事に吉、造作・結婚に凶。盗難注意

二十七宿-箕宿

  • 漢訳名:箕宿・前魚宿
  • 梵名:アヌラーダー

池や溝を掘るなど水に関する事に吉。また花や薬草の種蒔き、田畑の修理、酒の醸造に吉。

 

2023年6月5日の暦注下段

  • 天赦日:○
  • 神吉日:○
  • 大明日:-
  • 鬼宿日:-
  • 天恩日:-
  • 母倉日:-
  • 月徳日:-
  • 受死日:-
  • 十死日:-
  • 帰忌日:-
  • 血忌日:-
  • 重日:-
  • 復日:-
  • 天火日:-
  • 地火日:-
  • 凶会日:-
  • 往亡日:-
  • 時下食:-
  • 歳下食:-

天赦日とは

  • 大大吉日

てんしゃにち、てんしゃび と読みます。暦には「天しや」と書かれ、選日にも書かれることもあります。

この日は、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、最上の大吉日です。

そのため、天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とも注記されることがあります。

天赦日は季節と日の干支で決まり、年に5回または6回あります。

  • 立春から立夏の前日までの戊寅の日
  • 立夏から立秋の前日までの甲午の日
  • 立秋から立冬の前日までの戊申の日
  • 立冬から立春の前日までの甲子の日

天赦日の日には、開運財布を購入するのが特に良いと言われています。

神吉日とは

  • 吉日

かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。

この暦注は、日本独自のものです。

神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。

不浄事には凶となります。

 

2023年6月5日の選日

  • 一粒万倍日:-
  • 天一天上:○
  • 不成就日:-
  • 八専:-
  • 十方暮:-
  • 三隣亡:-
  • 三伏:-
  • 犯土:-
  • 臘日:-

天一天上とは

  • 吉日

「てんいちてんじょう」と読みます。

天一神(てんいちじん、てんいつじん)という神様がいて、地上と天上を行き来しており、天上に帰っている期間を天一天上と言い、天一神の祟りが無くなるとして吉日とされています。

ただし別の神(日遊神)が地上に降りてきて家の中にとどまるため、この期間は家の中を清潔にしないと日遊神の祟りがあると言われています。

その年の最初の天一天上の1日目を「天一太郎」と言い、上吉日とされています。この日に雨が降るとその後の天候が良くなくなると言われ、この日の天候でその年の豊作・凶作を昔は占ったそうです。概ね2月中旬頃が天一太郎になります。

 

2023年6月5日に関すること

6月5日に関する関連リンク

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