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2023年3月20日の暦と運勢

2023年暦カレンダー

2023年3月20日

  • 曜日:月曜日
  • 和暦:令和5年3月20日
  • 旧暦:2月29日
  • 祝日:-
  • 雑節・行事等:-
  • 二十四節気:(啓蟄)
  • 七十二候:菜虫化蝶
  • 今日を除き今年の残り286日・残り78.4%

2023年3月20日の六曜

  • 赤口

読み方:しゃっこう・しゃっく・じゃっこう・じゃっく・せきぐち

赤口は、六曜の中で仏滅についで凶日とされている日です。ただし正午の前後(11時から13時)だけは吉とされています。

訴訟や契約は避けるべき日とされています。

また赤という字から、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。

契約ごとに関しては仏滅よりも悪いという解釈があります。

2023年3月20日の干支

干支の日:丑の日

干支に関すること:

丑の日に関すること

十二支の丑(うし)に当たる日を丑の日と言います。

丑の日と言えば「土用の丑の日」を想像する人が多いと思います。夏季の土用の丑の日には「う」のつくもの(主にウナギ)を食べると暑気あたりしないと言われています。

日本各地(主に西日本)では2月や11月の丑の日を特別の日として行事を行うところがあります。

節月

  • 日干支:丁丑
  • 月干支:乙卯
  • 年干支: 癸卯

暦月

  • 日干支:丁丑
  • 月干支:丙辰
  • 年干支: 癸卯

2023年3月20日の九星

日家九星
二黒土星
丁丑
日破=未:(南々西)
二黒土星
月家九星
七赤金星
乙卯
月破=酉:(西)
七赤金星
年家九星
四緑木星
癸卯
歳破=酉:(西)
四緑木星

二黒土星の相生(吉関係)

六白金星(土生金)・七赤金星(土生金)・九紫火星(火生土)

二黒土星の比和(吉関係)

二黒土星※・五黄土星※・八白土星

二黒土星の相克(凶関係)

一白水星(土剋水)・三碧木星(木剋土)・四緑木星(木剋土)

 

2023年3月20日の十二直と二十八宿・二十七宿

  • 十二直: 開
  • 二十八宿: 危
  • 二十七宿: 婁

十二直-開

  • 読み方:ひらく
  • 意味:開き通じる日
  • 吉凶:建築・移転・結婚等は吉、葬式は凶

 

二十八宿-危宿

  • 読み方:きしゅく
  • 読み方(訓読):うみやめぼし
  • 現在星座での概略位置:みずがめ座一部・ペガスス座頭部
  • 距星:みずがめ座α星
  • 吉凶:壁塗り・船普請・酒作りに吉、衣類仕立て・高所作業に凶

二十七宿-婁宿

  • 漢訳名:婁宿・馬師宿
  • 梵名:プールヴァ・バードラパダー

あらゆる急速の事に吉。また薬の服用や馬などの家畜の調教などに吉。

 

2023年3月20日の暦注下段

  • 天赦日:-
  • 神吉日:○
  • 大明日:○
  • 鬼宿日:-
  • 天恩日:-
  • 母倉日:-
  • 月徳日:-
  • 受死日:-
  • 十死日:-
  • 帰忌日:-
  • 血忌日:-
  • 重日:-
  • 復日:-
  • 天火日:-
  • 地火日:-
  • 凶会日:-
  • 往亡日:-
  • 時下食:-
  • 歳下食:-

神吉日とは

  • 吉日

かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。

この暦注は、日本独自のものです。

神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。

不浄事には凶となります。

大明日とは

  • 大吉日

「だいみょうにち」と読みます。暦には「大みやう」と書かれます。

「大明」は天地が開通して、隅々まで太陽の日が照る日という意味であり、全ての吉事・善事に用いて大吉です。特に建築・移転・旅行に良いとされています。

大明日は、唐代の大明暦で初めて登場した暦注です。

 

2023年3月20日の選日

  • 一粒万倍日:-
  • 天一天上:-
  • 不成就日:-
  • 八専:-
  • 十方暮:-
  • 三隣亡:-
  • 三伏:-
  • 犯土:間日
  • 臘日:-

犯土とは

  • 凶日

「つち」「ぼんど」と読みます。

土、椎、槌(読みはいずれも「つち」)と書く場合もあります。

犯土の期間には、土公神(どくじん)が本宮あるいは土中にいるため、土を犯してはならないとされています。

つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、土木工事、伐採など土いじりは一切慎むべきとされています。

特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。

犯土とは元来、これらの「土を犯す行為」、特に、現在の地鎮祭に相当する儀式を意味しましたが、後にそれを禁じる禁忌、その期間へと意味が変化しました。

庚午(甲子から数えて7番目)から丙子(13番目)までの7日間を大犯土(おおづち、大土などとも)、戊寅(15番目)から甲申(21番目)までの7日間を小犯土(こづち、小土などとも)と言います。

その間の丁丑(14番目)を間日(まび)、犯土間日(つちまび)、中犯土(なかづち)といい、この日は犯土には含まれません。あるいは、犯土には含まれても犯土の禁忌は存在しません。

 

2023年3月20日に関すること

3月20日に関する関連リンク

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