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2022年1月6日の暦と運勢

2022年暦カレンダー

2022年1月6日

  • 曜日:木曜日
  • 和暦:令和4年1月6日
  • 旧暦:12月4日
  • 祝日:-
  • 雑節・行事等:-
  • 二十四節気:(小寒)
  • 七十二候:芹乃栄
  • 今日を除き今年の残り359日・残り98.4%

2022年1月6日の六曜

  • 先負

読み方:せんぷ・せんふ・せんまけ・さきまけ

先負は、急用は避けるべき日とされています。「先んずれば即ち負ける」の意味で先勝とは反対の意味となっています。

争い事や公事も良くないといわれ、すべてに平静を守ることが良いとされています。

元々は、吉日とされていましたが、字面から午前中は凶、午後は吉とされています。

2022年1月6日の干支

干支の日:未の日

干支に関すること:

未の日に関すること

十二支の未(ひつじ)に当たる日を未の日と言います。

未の日は、特に何も無い日になっています。中には、吉祥(幸福・繁栄を意味する)の祥には羊本来の文字が含まれているから、未の日も縁起が良いという人もいますが、出典は見当たりません。

節月

  • 日干支:己未
  • 月干支:辛丑
  • 年干支:辛丑

暦月

  • 日干支:己未
  • 月干支:壬寅
  • 年干支:壬寅

2022年1月6日の九星

日家九星
五黄土星
己未
日破=丑:(北々東)
五黄土星
月家九星
三碧木星
辛丑
月破=未:(南々西)
三碧木星
年家九星
六白金星
辛丑
歳破=未:(南々西)
六白金星

五黄土星の相生(吉関係)

六白金星(土生金)・七赤金星(土生金)・九紫火星(火生土)

五黄土星の比和(吉関係)

二黒土星・五黄土星※・八白土星

五黄土星の相克(凶関係)

一白水星(土剋水)・三碧木星(木剋土)・四緑木星(木剋土)

 

2022年1月6日の十二直と二十八宿・二十七宿

  • 十二直:破
  • 二十八宿:井
  • 二十七宿:壁

十二直-破

  • 読み方:やぶる
  • 意味:物事を突破する日
  • 吉凶:訴訟・出陣・漁猟・服薬は吉、祝い事・契約事は凶

 

二十八宿-井宿

  • 読み方:せいしゅく
  • 読み方(訓読):ちちりぼし
  • 現在星座での概略位置:ふたご座南西部
  • 距星:ふたご座μ星
  • 吉凶:神仏詣で・種まき・動土・普請に吉、衣類仕立てに凶

二十七宿-壁宿

  • 漢訳名:壁宿・北賢迹宿
  • 梵名:ダニシュター

都市を築く事、結婚、長寿や福徳繁栄を祈って修法を行うのに吉。南の方角に行く事は凶。

 

2022年1月6日の暦注下段

  • 天赦日:-
  • 神吉日:○
  • 大明日:○
  • 鬼宿日:-
  • 天恩日:-
  • 母倉日:-
  • 月徳日:-
  • 受死日:-
  • 十死日:-
  • 帰忌日:-
  • 血忌日:-
  • 重日:-
  • 復日:○
  • 天火日:-
  • 地火日:-
  • 凶会日:-
  • 往亡日:-
  • 時下食:-
  • 歳下食:-

神吉日とは

  • 吉日

かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。

この暦注は、日本独自のものです。

神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。

不浄事には凶となります。

大明日とは

  • 大吉日

「だいみょうにち」と読みます。暦には「大みやう」と書かれます。

「大明」は天地が開通して、隅々まで太陽の日が照る日という意味であり、全ての吉事・善事に用いて大吉です。特に建築・移転・旅行に良いとされています。

大明日は、唐代の大明暦で初めて登場した暦注です。

復日とは

  • 吉事は吉・凶事には凶

ふくにち・ぶくび と読みます。暦には「ぶく日」と書かれることがあります。

この日に吉事を行えば吉が重なり、凶事を行えば凶が重なるとされます。

但し、婚礼は再婚に繋がるので凶となっています。

月は節月の旧暦において下記の日が復日とされています。

  • 1月・7月:甲(きのえ)と庚(かのえ)の日
  • 2月・8月:乙(きのと)と辛(かのと)の日
  • 3月・6月・9月・12月:戊(つちのえ)と己(つちのと)の日
  • 4月・10月:丙(ひのえ)と壬(みずのえ)の日
  • 5月・11月:丁(ひのと)と癸(みずのと)の日

 

2022年1月6日の選日

  • 一粒万倍日:-
  • 天一天上:-
  • 不成就日:-
  • 八専:○
  • 十方暮:-
  • 三隣亡:-
  • 三伏:-
  • 犯土:-
  • 臘日:-

八専とは

  • 凶日

「はっせん」と読みます。

元々は吉はますます吉になり、凶はますます凶となるとされていましたが、次第に凶の性質のみが強調されるようになり、現在では、何事もうまく行かない凶日とされています。

八専は、日の干支が壬子(甲子から数えて49番目)から癸亥(同60番目)の間の12日間の中に干、支ともに同じ五行となるものが壬子、甲寅、乙卯、丁巳、己未、庚申、辛酉、癸亥と8日あるため八専と総称されています。

もう少し細かく説明すると、十干と十二支に五行を割り当てると、干支の気(五行)が重なる日が全部で12日あります。そのうち8日が壬子から癸亥までの12日間に集中していることから、この期間は特別な期間であると考えられるようになりました。

同気が重なることを「専一」と言い、それが8日あることから「八専」と言います。

八専の期間には同気の重ならない日が4日あり、これを「八専の間日(まび)」と言い、凶日からは除かれます。

 

2022年1月6日に関すること

1月6日に関する関連リンク

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