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卯(う・うさぎ)-十二支

卯(う・うさぎ)-十二支 干支

十二支(干支)で4番目に来る「卯」、自分や家族、気になる人が卯の年だったり、来年の干支が卯年だと気になって調べることも多いと思います。

卯はどういう干支で、どういう意味があるのか、卯の日や卯の年について詳しく説明します。

卯 詳細

  • 動物(十二生肖 ):うさぎ(兎)
  • 十二支での順番:4
  • 読み方(訓読み):う
  • 読み方(音読み):ぼう
  • 陰陽:陰
  • 五行:木
  • 十二時辰(時刻/名称):5時から7時/日出
  • 十二辰(天区):大火/天蝎宮
  • 方位:東
  • 四季:春
  • 月:旧暦2月
  • 別称(歳名):単閼
  • 本義:“貿”、同音“冒”に通じ、開発の意
  • 西暦での卯の年:西暦を12で割って7が余る年

卯の語源

卯は茂(ぼう・しげるの意味)、または冒(ぼう・おおうの意味)で、草木が発生して地面を蔽うようになった状態を表しています。

卯という動物について

卯は兎(うさぎ)を指しています。

可愛らしいぴょんぴょんと跳ねる兎です。

古代中国において、兎は月と合わせて不老長寿の象徴として縁起の良いものでした。

月には兎がいて、餅をついているという伝承が日本には昔からありますが、中国でも似た伝承があります。おそらくは中国の伝承が日本に伝わって、餅つきに変化したようです。

中国の兎は月で餅ではなく、薬をついています。

なおフランスや中国の一部、チベット、タイ、ベトナム、ベルラーシでは兎の変わりに猫が割り当てられているそうです。

ネコ好きにはたまらない十二支ですね。

卯を含む干支

卯を含む干支は5つあります。

陰陽の組み合わせで「卯年」は必ず陰と陰の組み合わせになります。

卯の日・卯の年について

ウサギ

卯の日や卯の年はどういう日・年として見られているのか、また考えられているのか説明します。

卯の日

あまり馴染みの無い十二支の日ですが、うさぎは1度に数匹の子を生むことから卯の日は、子宝祈願に向いていると言われています。

また卯は跳ねることから相場に良い日とも言われています。

卯の年

卯年そのものは特に縁起が良い・悪いはありませんが、相場の世界では卯年は相場が跳ねると言われています。

といっても1999年の卯年は跳ねたものの、2011年は落ちています。

卯の性格・運勢・相性

卯の年に生まれた人の性格や運勢、また相性が気になるところだと思います。卯の年生まれの人はどんな性格でどんな運勢なのか、他の十二支との相性についても説明します。

どの占いで見るかによってかなり異なりますが、暦のサイトらしく暦注に影響を与えている陰陽五行説等から考察して説明します。

卯の性格

卯は陰陽五行説で見ると「陰の木」となります。陰の木は十干で言えば「乙」です。

参考:乙(きのと)

乙の性質に十二支の卯が持つ要素や語源を加えて考えると、一言で言えば卯は「優しさ」と言えます。

陰は元々陽に比べると優しいものとされています。陰の木である卯は、優しく包んでくれる木と言えます。

また卯の季節は春で月は旧暦2月ということは3月中頃から4月中頃とちょうど桜の時期です。うららかな春の季節の木となる兎は優しい存在と言えます。

ただ跳ねる兎は、気分屋という部分もあるので、その点は気をつけた方が良いかもしれません。そして茂った状態を示すのが語源にあるだけに、寂しい状態は苦手で予定はいつも入れていないと落ち着かないと言われています。

卯の運勢

基本的には恵まれた人生となりますが、大成はしないと言われています。大成する場合でも大器晩成型となると言われています。

卯の相性の良い十二支

卯と相性が良いのは、未(ひつじ)と亥(いのしし)、そして戌(いぬ)です。

逆に相性が悪いのは、酉(とり)と午(うま)、辰(たつ)と子(ね)です。

卯に関すること

卯に関することを記していきます。

因幡の白兎

兎と言えば「因幡の白兎」が有名です。日本神話(古事記)に出てくる物語で、大穴牟遲神に皮を剥がされた兎が助けられる話です。

いなばのしろうさぎ 出雲大社

ただ十二支の兎とは関係ないですし、元はと言えば兎がワニ(サメのこと)を騙したのが悪いので、良い話なのか悪い話なのかよくわからない物語だと言えます。

卯に関するリンク

他の十二支

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