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2023年3月19日の暦と運勢

2023年暦カレンダー

2023年3月19日

  • 曜日:日曜日
  • 和暦:令和5年3月19日
  • 旧暦:2月28日
  • 祝日:-
  • 雑節・行事等:-
  • 二十四節気:(啓蟄)
  • 七十二候:菜虫化蝶
  • 今日を除き今年の残り287日・残り78.6%

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2023年3月19日の六曜

  • 大安

読み方:たいあん

大安は、六曜の中で最も吉日とされています。

「大いに安し」の意味で、万事に進んで行うのに良い日とされています。

結婚式や棟上式等は、大安の日に行うのが良いとされています。

ただ解釈の1つとして「大いに安し」ということから「特に害の無い日」という意味で、おみくじで言えば「小吉」程度だという考え方もあります。

ただ何をするにしても気にしなくて良い日ということで、やはり吉日として考えていて問題無い日と言えます。

2023年3月19日の干支

干支の日:子の日

干支に関すること:子宝祈願おすすめ日

子の日に関すること

十二支の子(ね=ねずみ)に当たる日を「子の日(ねのひ)」と言います。

また正月の最初の子の日に、人々が野外に出て小松を引き抜いたり若菜を摘んだりし、宴遊を行って千代(ちよ)の長寿を祝う行事から転じて、正月七日の行事となりました。ただし、現在ではほぼ行われなくなっています。

ねずみ算式に増えると言われるほどネズミは子を生むことから、子の日は子宝祈願に向いているとも言われています。

また甲子の日(きのえねのひ)は大黒天と縁のある日とされ、金運・商売繁盛に縁起の良い日とされており、縁結びにも良い日とされています。

節月

  • 日干支:丙子
  • 月干支:乙卯
  • 年干支: 癸卯

暦月

  • 日干支:丙子
  • 月干支:丙辰
  • 年干支: 癸卯

2023年3月19日の九星

日家九星
一白水星
丙子
日破=午:(南)
一白水星
月家九星
七赤金星
乙卯
月破=酉:(西)
七赤金星
年家九星
四緑木星
癸卯
歳破=酉:(西)
四緑木星

一白水星の相生(吉関係)

三碧木星(水生木)・四緑木星(水生木)・六白金星(金生水)・七赤金星(金生水)

一白水星の比和(吉関係)

一白水星※

一白水星の相克(凶関係)

二黒土星(土剋水)・五黄土星(土剋水)・八白土星(土剋水)・九紫火星(水剋火)

 

2023年3月19日の十二直と二十八宿・二十七宿

  • 十二直: 納
  • 二十八宿: 虚
  • 二十七宿: 奎

十二直-納

  • 読み方:おさん
  • 意味:物事を納め入れる日
  • 吉凶:収穫・商品購入は吉、結婚・見合いは凶(吉という場合もあり)

 

二十八宿-虚宿

  • 読み方:きょしゅく
  • 読み方(訓読):とみてぼし
  • 現在星座での概略位置:みずがめ座西部
  • 距星:みずがめ座β星
  • 吉凶:着始め・学問始めに吉、相談・造作・積極的な行動に凶

二十七宿-奎宿

  • 漢訳名:奎宿・流灌宿
  • 梵名:シャタビシャー

倉庫や畜舎を建てる事、家畜を数える事、酒や乳製品を作る事、着飾る事、遠方に出かける事に吉。

 

2023年3月19日の暦注下段

  • 天赦日:-
  • 神吉日:-
  • 大明日:-
  • 鬼宿日:-
  • 天恩日:-
  • 母倉日:○
  • 月徳日:-
  • 受死日:-
  • 十死日:-
  • 帰忌日:-
  • 血忌日:-
  • 重日:-
  • 復日:-
  • 天火日:-
  • 地火日:-
  • 凶会日:-
  • 往亡日:○
  • 時下食:-
  • 歳下食:-

母倉日とは

  • 吉日

「ぼそうにち」と読みます。暦には単に母倉と書かれます。

母が子を育てるように天が人間を慈しむ日という意味です。

何事にも吉で、特に婚姻は大吉とされる。また、普請・造作(ともに建築関係のこと)も吉です。

月は節月の旧暦ですが、下記が母倉日となります。

  • 1月・2月=子と亥の日
  • 4月・5月=寅と卯の日
  • 7月・8月=丑・辰・未・戌の日
  • 10月・11月=申と酉の日
  • 3月・6月・9月・12月=巳と午の日

往亡日とは

  • 特定のことにおいて凶日

「おうもうにち」と読みます。

「往(ゆ)きて亡ぶ日」の意味で、昔はこの日に軍を進めることや遠行が忌まれました。

また、拝官・移転・婚礼などが凶となります。

 

2023年3月19日の選日

  • 一粒万倍日:-
  • 天一天上:-
  • 不成就日:-
  • 八専:-
  • 十方暮:-
  • 三隣亡:-
  • 三伏:-
  • 犯土:大犯土
  • 臘日:-

犯土とは

  • 凶日

「つち」「ぼんど」と読みます。

土、椎、槌(読みはいずれも「つち」)と書く場合もあります。

犯土の期間には、土公神(どくじん)が本宮あるいは土中にいるため、土を犯してはならないとされています。

つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、土木工事、伐採など土いじりは一切慎むべきとされています。

特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。

犯土とは元来、これらの「土を犯す行為」、特に、現在の地鎮祭に相当する儀式を意味しましたが、後にそれを禁じる禁忌、その期間へと意味が変化しました。

庚午(甲子から数えて7番目)から丙子(13番目)までの7日間を大犯土(おおづち、大土などとも)、戊寅(15番目)から甲申(21番目)までの7日間を小犯土(こづち、小土などとも)と言います。

その間の丁丑(14番目)を間日(まび)、犯土間日(つちまび)、中犯土(なかづち)といい、この日は犯土には含まれません。あるいは、犯土には含まれても犯土の禁忌は存在しません。

 

2023年3月19日に関すること

3月19日に関する関連リンク

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