2027年7月12日
- 曜日:月曜日
 - 和暦:令和9年7月12日
 - 旧暦:6月9日
 - 祝日:-
 - 雑節・行事等:-
 - 二十四節気:(小暑)
 - 七十二候:蓮始開
 - 今日を除き今年の残り172日・残り47.1%
 
2027年7月12日の月齢と日の出・日の入り時刻
| 都市名 | 日の出 | 日の入 | 
| 東京 | 4:33:41 | 18:59:10 | 
| 札幌 | 4:04:56 | 19:15:15 | 
| 仙台 | 4:21:15 | 19:02:28 | 
| 名古屋 | 4:45:19 | 19:09:54 | 
| 大阪 | 4:52:50 | 19:13:58 | 
| 広島 | 5:06:20 | 19:24:55 | 
| 福岡 | 5:16:48 | 19:31:10 | 
| 那覇 | 5:43:46 | 19:25:47 | 
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|
| 月齢 | 8 | 
| 7月の満月は「7月19日午前0時45分」 | |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2027年7月12日の六曜
- 友引
 
読み方:ともびき・ゆういん
友引は、勝負の決着がつかない良くも悪くも無い日というのが本来の意味でした。
陰陽道で、ある日ある方向に事を行うと災いが友に及ぶとする「友引日」というものがあり、これが六曜の友引と混同されたものと考えられています。
友人を引き込むから結婚式としては良い日、葬式としては悪い日とされていますが、これは元々は勘違いから生まれた俗信です。ただ広がりすぎていること、元々験担ぎみたいなものなので、このままの考え方で問題ありません。
朝晩は吉・昼は凶とされているので、結婚式は午前中もしくは14時以降に挙げる方が本来は良いでしょう。
2027年7月12日の干支
干支の日:辰の日
干支に関すること:金運上昇や仕事運アップ
辰の日に関すること
十二支の辰(たつ=龍)に当たる日を辰の日と言います。
龍の日と聞くと縁起が良さそうに思えますが、特に目立った縁起がある日にはなっていません。
一部の神社では辰の日に参拝に行くと、より一層力を与えていただき、守り助けてくれると言われています。
妙義神社では辰の日詣という言葉があり、力をいただき守って助けてくれるとされています。
住吉大社を始めとする住吉神社系列では、毎月最初の辰の日に参拝すると同じく力をいただき守って助けてくれるとされています。
節月
- 日干支:壬辰
 - 月干支:丁未
 - 年干支:丁未
 
暦月
- 日干支:壬辰
 - 月干支:戊申
 - 年干支:丁未
 
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、一粒万倍日等の選日や暦注下段は暦月で決められていることが多いです。また九星も節月を使っています。暦月と節月は日干支は同じになります。
2027年7月12日の九星
八白土星の相生(吉関係)
六白金星(土生金)・七赤金星(土生金)・九紫火星(火生土)
八白土星の比和(吉関係)
二黒土星・五黄土星※・八白土星※
八白土星の相克(凶関係)
一白水星(土剋水)・三碧木星(木剋土)・四緑木星(木剋土)
九星について詳しくは下記をご覧下さい。
2027年7月12日の十二直と二十八宿・二十七宿
- 十二直:納
 - 二十八宿:畢
 - 二十七宿:氐
 
十二直-納
- 読み方:おさん
 - 意味:物事を納め入れる日
 - 吉凶:収穫・商品購入は吉、結婚・見合いは凶(吉という場合もあり)
 
十二直について詳しくは下記をご覧ください。
二十八宿-畢宿
- 読み方:ひっしゅく
 - 読み方(訓読):あめふりぼし
 - 現在星座での概略位置:おうし座頭部(ヒアデス)
 - 距星:おうし座ε星
 - 吉凶:稽古始め・運搬始めに吉、造作・衣類着始めに凶
 
二十七宿-氐宿
- 漢訳名:氐宿・善格宿
 - 梵名:ハスタ
 
穀物や果樹の種蒔き、酒の醸造に吉。建物の増改築、乗り物を動かす事に凶。
二十八宿・二十七宿について詳しくは下記をご覧ください。
2027年7月12日の暦注下段
- 天赦日:-
 - 神吉日:-
 - 大明日:○
 - 鬼宿日:-
 - 天恩日:-
 - 母倉日:-
 - 月徳日:-
 - 受死日:-
 - 十死日:-
 - 帰忌日:-
 - 血忌日:-
 
- 重日:-
 - 復日:-
 - 天火日:-
 - 地火日:-
 - 凶会日:-
 - 往亡日:-
 - 時下食:-
 - 歳下食:-
 - 大禍日:-
 - 狼藉日:-
 - 滅門日:○(未年生)
 
大明日とは
- 大吉日
 
「だいみょうにち」と読みます。暦には「大みやう」と書かれます。
「大明」は天地が開通して、隅々まで太陽の日が照る日という意味であり、全ての吉事・善事に用いて大吉です。特に建築・移転・旅行に良いとされています。
大明日は、唐代の大明暦で初めて登場した暦注です。
滅門日とは
- 凶日
 
「めつもんにち」と読みます。「三箇の悪日」という3つの凶日を示す中の1つです。
万事に凶で、この日を犯すと「滅門」の字の通り、一家一門を亡ぼすと言われています。
暦注下段について詳しくは下記をご覧ください。
2027年7月12日の選日
- 一粒万倍日:-
 - 天一天上:-
 - 不成就日:-
 - 八専:-
 - 十方暮:○
 
- 三隣亡:-
 - 三伏:-
 - 犯土:-
 - 臘日:-
 
十方暮とは
- 凶日
 
「じっぽうぐれ」と読みます。十方間と書くこともあります。
十方暮は万事うまく行かない凶日とされています。市販の暦では、労多くして功の少ない日などと記載されていることもあります。
十方暮のうち、丙戌(23番目)は相生、己丑(26番目)は比和で、本来は間日となりますが、十方暮の間日は周りの日の相剋の影響を受けて凶日になるとされており、暦に間日である旨は記載されていません。
間日とは影響を受けない日のことです。
十方暮の「十方」とは天地と八方向のことで、暮は本来は「闇」です。つまり四方八方十方が閉ざされたという意味ですが、「途方に暮れる」の語呂合わせであるとの説もあります。
また、その期間が10日間であるから「十」の字を宛てたとも言われています。
選日について詳しくは下記をご覧ください。
2027年7月12日に関すること
7月12日に関する関連リンク
生まれた日(誕生日)から、何曜日に生まれたか、日干支・年干支(節月・暦月)・六曜・五行・九星(年家九星・日家九星)・納音・宿曜(二十七宿・二十八宿)等を調べられるページを作りました。
是非、ご利用ください。

  
  
  
  


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