2027年7月10日
- 曜日:土曜日
- 和暦:令和9年7月10日
- 旧暦:6月7日
- 祝日:-
- 雑節・行事等:-
- 二十四節気:(小暑)
- 七十二候:温風至
- 今日を除き今年の残り174日・残り47.7%
2027年7月10日の月齢と日の出・日の入り時刻
都市名 | 日の出 | 日の入 |
東京 | 4:32:29 | 18:59:51 |
札幌 | 4:03:25 | 19:16:15 |
仙台 | 4:19:57 | 19:03:15 |
名古屋 | 4:44:08 | 19:10:33 |
大阪 | 4:51:40 | 19:14:36 |
広島 | 5:05:11 | 19:25:33 |
福岡 | 5:15:41 | 19:31:46 |
那覇 | 5:42:53 | 19:26:09 |
月齢 | 6 |
7月の満月は「7月19日午前0時45分」 |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2027年7月10日の六曜
- 赤口
読み方:しゃっこう・しゃっく・じゃっこう・じゃっく・せきぐち
赤口は、六曜の中で仏滅についで凶日とされている日です。ただし正午の前後(11時から13時)だけは吉とされています。
訴訟や契約は避けるべき日とされています。
また赤という字から、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。
契約ごとに関しては仏滅よりも悪いという解釈があります。
2027年7月10日の干支
干支の日:寅の日
干支に関すること:寅の日は金運将来日
寅の日に関すること
十二支の寅(とら)に当たる日を寅の日と言います。
寅は「千里を行って千里を帰る」という中国の諺からすぐに帰ってくるということで、旅行に行くのに良い日とされています。
また寅は黄色と黒は金運の象徴であり、最近では出ていたお金がすぐに戻ってくる解釈して、金運の良い日として財布を購入するのに良い日とされていたり、宝くじを買うのに良い日とされています。
反面、結婚だとすぐに戻ってきてしまう、葬儀だと死者が戻ってきてしまう、ということで結婚と葬儀には向いてないとされています。
節月
- 日干支:庚寅
- 月干支:丁未
- 年干支:丁未
暦月
- 日干支:庚寅
- 月干支:戊申
- 年干支:丁未
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、一粒万倍日等の選日や暦注下段は暦月で決められていることが多いです。また九星も節月を使っています。暦月と節月は日干支は同じになります。
2027年7月10日の九星
一白水星の相生(吉関係)
三碧木星(水生木)・四緑木星(水生木)・六白金星(金生水)・七赤金星(金生水)
一白水星の比和(吉関係)
一白水星※
一白水星の相克(凶関係)
二黒土星(土剋水)・五黄土星(土剋水)・八白土星(土剋水)・九紫火星(水剋火)
九星について詳しくは下記をご覧下さい。
2027年7月10日の十二直と二十八宿・二十七宿
- 十二直:危
- 二十八宿:胃
- 二十七宿:角
十二直-危
- 読み方:あやぶ
- 意味:物事を危惧する日
- 吉凶:万事控えめに
十二直について詳しくは下記をご覧ください。
二十八宿-胃宿
- 読み方:いしゅく
- 読み方(訓読):えきえぼし
- 現在星座での概略位置:おひつじ座東部
- 距星:おひつじ座35番星
- 吉凶:開店・移転・求職に吉
二十七宿-角宿
- 漢訳名:角宿・彩画宿
- 梵名:プールヴァ・パールグニー
晴れがましい事全般に吉。豪華な衣裳を作る事など。また、行軍、観兵式、軍功のあった将兵に褒賞を与える事などに吉。
二十八宿・二十七宿について詳しくは下記をご覧ください。
2027年7月10日の暦注下段
- 天赦日:-
- 神吉日:-
- 大明日:-
- 鬼宿日:-
- 天恩日:-
- 母倉日:-
- 月徳日:-
- 受死日:-
- 十死日:-
- 帰忌日:-
- 血忌日:-
- 重日:-
- 復日:-
- 天火日:-
- 地火日:-
- 凶会日:-
- 往亡日:-
- 時下食:-
- 歳下食:-
- 大禍日:-
- 狼藉日:-
- 滅門日:-
暦注下段について詳しくは下記をご覧ください。
2027年7月10日の選日
- 一粒万倍日:-
- 天一天上:-
- 不成就日:-
- 八専:-
- 十方暮:○
- 三隣亡:-
- 三伏:-
- 犯土:-
- 臘日:-
十方暮とは
- 凶日
「じっぽうぐれ」と読みます。十方間と書くこともあります。
十方暮は万事うまく行かない凶日とされています。市販の暦では、労多くして功の少ない日などと記載されていることもあります。
十方暮のうち、丙戌(23番目)は相生、己丑(26番目)は比和で、本来は間日となりますが、十方暮の間日は周りの日の相剋の影響を受けて凶日になるとされており、暦に間日である旨は記載されていません。
間日とは影響を受けない日のことです。
十方暮の「十方」とは天地と八方向のことで、暮は本来は「闇」です。つまり四方八方十方が閉ざされたという意味ですが、「途方に暮れる」の語呂合わせであるとの説もあります。
また、その期間が10日間であるから「十」の字を宛てたとも言われています。
選日について詳しくは下記をご覧ください。
2027年7月10日に関すること
7月10日に関する関連リンク
生まれた日(誕生日)から、何曜日に生まれたか、日干支・年干支(節月・暦月)・六曜・五行・九星(年家九星・日家九星)・納音・宿曜(二十七宿・二十八宿)等を調べられるページを作りました。
是非、ご利用ください。
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