「アフィリエイト広告」等の広告が掲載してある場合があります

2023年7月18日の暦と運勢

2023年暦カレンダー

2023年7月18日

  • 曜日:火曜日
  • 和暦:令和5年7月18日
  • 旧暦:6月1日
  • 祝日:-
  • 雑節・行事等:-
  • 二十四節気:(小暑)
  • 七十二候:鷹乃学習
  • 今日を除き今年の残り166日・残り45.5%

2023年7月18日の六曜

  • 赤口

読み方:しゃっこう・しゃっく・じゃっこう・じゃっく・せきぐち

赤口は、六曜の中で仏滅についで凶日とされている日です。ただし正午の前後(11時から13時)だけは吉とされています。

訴訟や契約は避けるべき日とされています。

また赤という字から、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。

契約ごとに関しては仏滅よりも悪いという解釈があります。

2023年7月18日の干支

干支の日:丑の日

干支に関すること:

丑の日に関すること

十二支の丑(うし)に当たる日を丑の日と言います。

丑の日と言えば「土用の丑の日」を想像する人が多いと思います。夏季の土用の丑の日には「う」のつくもの(主にウナギ)を食べると暑気あたりしないと言われています。

日本各地(主に西日本)では2月や11月の丑の日を特別の日として行事を行うところがあります。

節月

  • 日干支:丁丑
  • 月干支:己未
  • 年干支: 癸卯

暦月

  • 日干支:丁丑
  • 月干支:庚申
  • 年干支: 癸卯

2023年7月18日の九星

日家九星
五黄土星
丁丑
日破=未:(南々西)
五黄土星
月家九星
三碧木星
己未
月破=丑:(北々東)
三碧木星
年家九星
四緑木星
癸卯
歳破=酉:(西)
四緑木星

五黄土星の相生(吉関係)

六白金星(土生金)・七赤金星(土生金)・九紫火星(火生土)

五黄土星の比和(吉関係)

二黒土星・五黄土星※・八白土星

五黄土星の相克(凶関係)

一白水星(土剋水)・三碧木星(木剋土)・四緑木星(木剋土)

 

2023年7月18日の十二直と二十八宿・二十七宿

  • 十二直: 破
  • 二十八宿: 觜
  • 二十七宿: 鬼

十二直-破

  • 読み方:やぶる
  • 意味:物事を突破する日
  • 吉凶:訴訟・出陣・漁猟・服薬は吉、祝い事・契約事は凶

 

二十八宿-觜宿

  • 読み方:ししゅく
  • 読み方(訓読):とろきぼし
  • 現在星座での概略位置:オリオン座頭部
  • 距星:オリオン座λ星
  • 吉凶:稽古始め・運搬始めに吉、造作・衣類着始めに凶

二十七宿-鬼宿

  • 漢訳名:鬼宿・熾盛宿
  • 梵名:ムリガシラー

あらゆる事に吉。特に名誉や長寿を求める事、官位を受ける事、宗教への入信や奥義を学ぶ事に吉。

 

2023年7月18日の暦注下段

  • 天赦日:-
  • 神吉日:○
  • 大明日:○
  • 鬼宿日:-
  • 天恩日:-
  • 母倉日:-
  • 月徳日:-
  • 受死日:-
  • 十死日:○
  • 帰忌日:-
  • 血忌日:-
  • 重日:-
  • 復日:-
  • 天火日:-
  • 地火日:-
  • 凶会日:-
  • 往亡日:-
  • 時下食:-
  • 歳下食:-

神吉日とは

  • 吉日

かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。

この暦注は、日本独自のものです。

神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。

不浄事には凶となります。

大明日とは

  • 大吉日

「だいみょうにち」と読みます。暦には「大みやう」と書かれます。

「大明」は天地が開通して、隅々まで太陽の日が照る日という意味であり、全ての吉事・善事に用いて大吉です。特に建築・移転・旅行に良いとされています。

大明日は、唐代の大明暦で初めて登場した暦注です。

十死日とは

  • 凶日

「じゅうしにち」と読みます。暦には「十し」と書かれることもあります。

受死日の次に悪い日とされています。受死日では葬儀は問題無いとされていますが、十死日は葬儀までも問題ありとされており、すべてにおいて凶となっています。

月は節月の旧暦ですが、1月・4月・7月・10月が酉の日、2月・5月・8月・11月が巳の日、3月・6月・9月・12月が丑の日が十死日となっています。

 

2023年7月18日の選日

  • 一粒万倍日:-
  • 天一天上:-
  • 不成就日:-
  • 八専:-
  • 十方暮:-
  • 三隣亡:-
  • 三伏:○
  • 犯土:間日
  • 臘日:-

三伏とは

  • 凶日

「さんぷく」と読みます。

種まき・療養・遠行・男女の和合など、全て慎むべき日とされています。

三伏とは陰陽五行説に基づく選日の1つで、初伏(しょふく)・中伏(ちゅうふく)・末伏(まっぷく)の総称です。

庚(かのえ)は「金の兄」で金性であり、金は火に伏せられること(火剋金)から、火性の最も盛んな夏の時期の庚の日は凶であるとされています。

そこで、夏の間の3回の庚の日を三伏としています。

三伏の日取りは流派により異なるが、最も一般的なものでは夏至以後の3回目・4回目と立秋以後の最初の庚の日をそれぞれ初伏・中伏・末伏となっています。

他に、夏至以後の3回目・4回目・5回目とするものや、小暑以後の1回目・2回目・3回目とするものもある。いずれの方法でも、起算する日が庚である場合はその日を1回目としています。

犯土とは

  • 凶日

「つち」「ぼんど」と読みます。

土、椎、槌(読みはいずれも「つち」)と書く場合もあります。

犯土の期間には、土公神(どくじん)が本宮あるいは土中にいるため、土を犯してはならないとされています。

つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、土木工事、伐採など土いじりは一切慎むべきとされています。

特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。

犯土とは元来、これらの「土を犯す行為」、特に、現在の地鎮祭に相当する儀式を意味しましたが、後にそれを禁じる禁忌、その期間へと意味が変化しました。

庚午(甲子から数えて7番目)から丙子(13番目)までの7日間を大犯土(おおづち、大土などとも)、戊寅(15番目)から甲申(21番目)までの7日間を小犯土(こづち、小土などとも)と言います。

その間の丁丑(14番目)を間日(まび)、犯土間日(つちまび)、中犯土(なかづち)といい、この日は犯土には含まれません。あるいは、犯土には含まれても犯土の禁忌は存在しません。

 

2023年7月18日に関すること

7月18日に関する関連リンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました