「アフィリエイト広告」等の広告が掲載してある場合があります

2022年1月22日の暦と運勢

2022年暦カレンダー

2022年1月22日

  • 曜日:土曜日
  • 和暦:令和4年1月22日
  • 旧暦:12月20日
  • 祝日:-
  • 雑節・行事等:-
  • 二十四節気:(大寒)
  • 七十二候:款冬華
  • 今日を除き今年の残り343日・残り94.0%

令和7年版の高島暦が発売中です

2022年1月22日の六曜

  • 先勝

読み方:せんしょう・さきかち・せんかち

先勝は漢字の意味の通り「早く(先に)済ませてしまうことが良い」とされる日です。

「先んずれば即ち勝つ」という意味から来ています。午前は吉、午後は凶と言われているので、午前中にできれば大切なことは済ませておくのが良いでしょう。

特に急用の処理や訴訟には吉日とされています。

2022年1月22日の干支

干支の日:亥の日

干支に関すること:

亥の日に関すること

十二支の亥の日(い=いのしし=猪)に当たる日を亥の日と言います。

なお十二支は中国が発祥ですが、中国では豚を意味しており、日本以外で十二支が伝わっている国でも豚のことを指します。

特に普段は何も無い亥の日ですが、旧暦10月の最初の亥の日は亥の子の日・亥の子の祝いとされており、「こたつ開き」「炉開き」といって暖房器具を出すと火事に合わないとされています。

現在は新暦で考えるため、11月の最初の亥の日が亥の子の日・亥の子の祝いとされています。

西日本では、亥の子餅を作って食べ万病除去・子孫繁栄を祈る習わしがあります。

節月

  • 日干支:乙亥
  • 月干支:辛丑
  • 年干支:辛丑

暦月

  • 日干支:乙亥
  • 月干支:壬寅
  • 年干支:壬寅

2022年1月22日の九星

日家九星
三碧木星
乙亥
日破=巳:(南々東)
三碧木星
月家九星
三碧木星
辛丑
月破=未:(南々西)
三碧木星
年家九星
六白金星
辛丑
歳破=未:(南々西)
六白金星

三碧木星の相生(吉関係)

一白水星(水生木)・九紫火星(木生火)

三碧木星の比和(吉関係)

三碧木星※・四緑木星

三碧木星の相克(凶関係)

二黒土星(木剋土)・五黄土星(木剋土)・六白金星(金剋木)・七赤金星(金剋木)・八白土星(木剋土)

 

2022年1月22日の十二直と二十八宿・二十七宿

  • 十二直:開
  • 二十八宿:女
  • 二十七宿:亢

十二直-開

  • 読み方:ひらく
  • 意味:開き通じる日
  • 吉凶:建築・移転・結婚等は吉、葬式は凶

 

二十八宿-女宿

  • 読み方:じょしゅく
  • 読み方(訓読):うるきぼし
  • 現在星座での概略位置:みずがめ座西端部
  • 距星:みずがめ座ε星
  • 吉凶:稽古始め・お披露目に吉、訴訟・結婚・葬式に凶

二十七宿-亢宿

  • 漢訳名:亢宿・善元宿
  • 梵名:ウッタラ・パールグニー

象や馬など家畜の調教、結婚、交流、種蒔きなどに吉。

 

2022年1月22日の暦注下段

  • 天赦日:-
  • 神吉日:-
  • 大明日:-
  • 鬼宿日:-
  • 天恩日:-
  • 母倉日:-
  • 月徳日:-
  • 受死日:-
  • 十死日:-
  • 帰忌日:-
  • 血忌日:-
  • 重日:○
  • 復日:-
  • 天火日:-
  • 地火日:-
  • 凶会日:-
  • 往亡日:-
  • 時下食:-
  • 歳下食:-

重日とは

  • 吉事は吉・凶事には凶

「じゅうにち」と読みます。暦には「ちう日」と書かれることがあります。

重日は、陽が重なる巳の日と、陰が重なる亥の日に配当されます。

この日に行ったことは重なって起るとされ、吉事には吉で、凶事には凶とされます。

但し、婚礼は再婚に繋がるので良くないとされています。

また月と日の数字が同じ日も重日といわれることがあります。

 

2022年1月22日の選日

  • 一粒万倍日:-
  • 天一天上:-
  • 不成就日:-
  • 八専:-
  • 十方暮:-
  • 三隣亡:-
  • 三伏:-
  • 犯土:大犯土
  • 臘日:-

犯土とは

  • 凶日

「つち」「ぼんど」と読みます。

土、椎、槌(読みはいずれも「つち」)と書く場合もあります。

犯土の期間には、土公神(どくじん)が本宮あるいは土中にいるため、土を犯してはならないとされています。

つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、土木工事、伐採など土いじりは一切慎むべきとされています。

特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。

犯土とは元来、これらの「土を犯す行為」、特に、現在の地鎮祭に相当する儀式を意味しましたが、後にそれを禁じる禁忌、その期間へと意味が変化しました。

庚午(甲子から数えて7番目)から丙子(13番目)までの7日間を大犯土(おおづち、大土などとも)、戊寅(15番目)から甲申(21番目)までの7日間を小犯土(こづち、小土などとも)と言います。

その間の丁丑(14番目)を間日(まび)、犯土間日(つちまび)、中犯土(なかづち)といい、この日は犯土には含まれません。あるいは、犯土には含まれても犯土の禁忌は存在しません。

 

2022年1月22日に関すること

1月22日に関する関連リンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました