「アフィリエイト広告」等の広告が掲載してある場合があります

芹乃栄(せりすなわちさかう)-小寒-初候-七十二候-第六十七候

芹乃栄(せりすなわちさかう)-小寒-初候-七十二候-第六十七候 七十二候

芹乃栄(せりすなわちさかう)は、七十二候の第六十七候の季節(略本暦による呼び名)です。

小寒の初候となり、「芹がよく生育する」という意味になります。

芹乃栄について詳しく説明します。

芹乃栄の読み方と詳しい意味

芹乃栄の読み方は下記の通りです。

  • せりすなわちさかう

「芹」は春の七草にも数えられる多年草の植物であり野菜です。

食べ物としての芹は、1月から3月に旬をむかえることもあり、1月くらいから収穫が行われています。

まだ寒さの厳しい冬の最中、水辺に生える芹の様子を表現しています。

芹乃栄-小寒の初候の時期

芹乃栄の時期・期間は概ね1月5日から1月9日ころです。

正確な期間は下記の通りです。

  • 2021年:1月5日~1月9日
  • 2022年:1月5日~1月9日
  • 2023年:1月6日~1月9日
  • 2024年:1月6日~1月10日
  • 2025年:1月5日~1月9日

二十四節気は年によって期間が変わるため、七十二候もそれぞれ期間が年によって変化します。

同時期の中国(宣明暦)の七十二候の名称と意味

二十四節気・七十二候は元々中国で生まれたものです。二十四節気はほぼそのまま中国での書き方ですが、七十二候は中国のままだと意味が通じない部分や日本らしくない部分があり、江戸時代に入って渋川春海ら暦学者によって日本の気候風土に合うように改訂され、「本朝七十二候」が作成されました。

現在では、1874年(明治7年)の「略本暦」に掲載された七十二候が主に使われています。

元々の中国(宣言暦)の七十二候は下記のようになっています。

  • 名称:雁北郷
  • 意味:雁が北に渡り始める

「がん きたにむかう」と読みます。越冬のために南下していた雁が北へと向かう様子を伝えています。

芹乃栄に関すること

芹乃栄に関することを紹介します。

芹乃栄の季節感

芹乃栄は100年以上前に考えられたもので、今の季節感にあっているかとと言えば合っています。

ただ一般的に販売されているセリは今は食用として栽培されているものであり、季節感は無くなっているかもしれません。

ただ秋田県の郷土料理「きりたんぽ」仙台の「せり鍋」等、鍋に使われる食材になっており、鍋で季節を感じられるようにはなっています。

芹乃栄に関するリンク

芹乃栄に関するリンクです。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました