2027年11月12日
- 曜日:金曜日
 - 和暦:令和9年11月12日
 - 旧暦:10月15日
 - 祝日:-
 - 雑節・行事等:-
 - 二十四節気:(立冬)
 - 七十二候:山茶始開
 - 今日を除き今年の残り49日・残り13.4%
 
2027年11月12日の月齢と日の出・日の入り時刻
| 都市名 | 日の出 | 日の入 | 
| 東京 | 6:12:31 | 16:37:10 | 
| 札幌 | 6:21:27 | 16:15:35 | 
| 仙台 | 6:12:16 | 16:28:16 | 
| 名古屋 | 6:21:51 | 16:50:12 | 
| 大阪 | 6:27:10 | 16:56:28 | 
| 広島 | 6:39:23 | 17:08:41 | 
| 福岡 | 6:46:18 | 17:18:29 | 
| 那覇 | 6:44:12 | 17:42:12 | 
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| 月齢 | 13.6 | 
| 11月の満月は「11月14日午後12時26分」 | |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2027年11月12日の六曜
- 赤口
 
読み方:しゃっこう・しゃっく・じゃっこう・じゃっく・せきぐち
赤口は、六曜の中で仏滅についで凶日とされている日です。ただし正午の前後(11時から13時)だけは吉とされています。
訴訟や契約は避けるべき日とされています。
また赤という字から、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。
契約ごとに関しては仏滅よりも悪いという解釈があります。
2027年11月12日の干支
干支の日:未の日
干支に関すること:未は羊から「吉祥」で縁起が良い日
未の日に関すること
十二支の未(ひつじ)に当たる日を未の日と言います。
未の日は、特に何も無い日になっています。中には、吉祥(幸福・繁栄を意味する)の祥には羊本来の文字が含まれているから、未の日も縁起が良いという人もいますが、出典は見当たりません。
節月
- 日干支:乙未
 - 月干支:辛亥
 - 年干支:丁未
 
暦月
- 日干支:乙未
 - 月干支:壬子
 - 年干支:丁未
 
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、一粒万倍日等の選日や暦注下段は暦月で決められていることが多いです。また九星も節月を使っています。暦月と節月は日干支は同じになります。
2027年11月12日の九星
二黒土星の相生(吉関係)
六白金星(土生金)・七赤金星(土生金)・九紫火星(火生土)
二黒土星の比和(吉関係)
二黒土星※・五黄土星※・八白土星
二黒土星の相克(凶関係)
一白水星(土剋水)・三碧木星(木剋土)・四緑木星(木剋土)
九星について詳しくは下記をご覧下さい。
2027年11月12日の十二直と二十八宿・二十七宿
- 十二直:成
 - 二十八宿:亢
 - 二十七宿:觜
 
十二直-成
- 読み方:なる
 - 意味:物事が成就する日
 - 吉凶:新規事・建築・開店は吉、訴訟・談判は凶
 
十二直について詳しくは下記をご覧ください。
二十八宿-亢宿
- 読み方:こうしゅく
 - 読み方(訓読):あみぼし
 - 現在星座での概略位置:おとめ座東部
 - 距星:おとめ座κ星
 - 吉凶:衣類仕立て・物品購入・種まきに吉、造作に凶
 
二十七宿-觜宿
- 漢訳名:觜宿・鹿首宿
 - 梵名:バラニー
 
舎屋の建造、部屋の内装の整え、結婚、星の災いを除く為の修法などに吉。
二十八宿・二十七宿について詳しくは下記をご覧ください。
2027年11月12日の暦注下段
- 天赦日:-
 - 神吉日:-
 - 大明日:○
 - 鬼宿日:-
 - 天恩日:-
 - 母倉日:-
 - 月徳日:-
 - 受死日:-
 - 十死日:-
 - 帰忌日:-
 - 血忌日:-
 
- 重日:-
 - 復日:-
 - 天火日:-
 - 地火日:-
 - 凶会日:-
 - 往亡日:-
 - 時下食:-
 - 歳下食:-
 - 大禍日:-
 - 狼藉日:-
 - 滅門日:-
 
大明日とは
- 大吉日
 
「だいみょうにち」と読みます。暦には「大みやう」と書かれます。
「大明」は天地が開通して、隅々まで太陽の日が照る日という意味であり、全ての吉事・善事に用いて大吉です。特に建築・移転・旅行に良いとされています。
大明日は、唐代の大明暦で初めて登場した暦注です。
暦注下段について詳しくは下記をご覧ください。
2027年11月12日の選日
- 一粒万倍日:-
 - 天一天上:○
 - 不成就日:-
 - 八専:-
 - 十方暮:-
 
- 三隣亡:-
 - 三伏:-
 - 犯土:-
 - 臘日:-
 
天一天上とは
- 吉日
 
「てんいちてんじょう」と読みます。
天一神(てんいちじん、てんいつじん)という神様がいて、地上と天上を行き来しており、天上に帰っている期間を天一天上と言い、天一神の祟りが無くなるとして吉日とされています。
ただし別の神(日遊神)が地上に降りてきて家の中にとどまるため、この期間は家の中を清潔にしないと日遊神の祟りがあると言われています。
その年の最初の天一天上の1日目を「天一太郎」と言い、上吉日とされています。この日に雨が降るとその後の天候が良くなくなると言われ、この日の天候でその年の豊作・凶作を昔は占ったそうです。概ね2月中旬頃が天一太郎になります。
選日について詳しくは下記をご覧ください。
2027年11月12日に関すること
11月12日に関する関連リンク
生まれた日(誕生日)から、何曜日に生まれたか、日干支・年干支(節月・暦月)・六曜・五行・九星(年家九星・日家九星)・納音・宿曜(二十七宿・二十八宿)等を調べられるページを作りました。
是非、ご利用ください。

  
  
  
  



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