2025年9月8日
- 曜日:月曜日
 - 和暦:令和7年9月8日
 - 旧暦:7月17日
 - 祝日:-
 - 雑節・行事等:-
 - 二十四節気:(白露)
 - 七十二候:草露白
 - 今日を除き今年の残り114日・残り31.2%
 
2025年9月8日の月齢と日の出・日の入り時刻
| 都市名 | 日の出 | 日の入 | 
| 東京 | 5:17:36 | 17:59:12 | 
| 札幌 | 5:05:29 | 17:58:35 | 
| 仙台 | 5:10:35 | 17:57:04 | 
| 名古屋 | 5:28:19 | 18:10:51 | 
| 大阪 | 5:34:51 | 18:15:55 | 
| 広島 | 5:47:44 | 18:27:28 | 
| 福岡 | 5:56:40 | 18:35:15 | 
| 那覇 | 6:11:08 | 18:42:26 | 
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| 月齢 | 15.9 | 
| 今日「午前3時09分」に満月・実質昨日 コーンムーン・皆既月食  | 
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月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2025年9月8日の六曜
- 大安
 
読み方:たいあん
大安は、六曜の中で最も吉日とされています。
「大いに安し」の意味で、万事に進んで行うのに良い日とされています。
結婚式や棟上式等は、大安の日に行うのが良いとされています。
ただ解釈の1つとして「大いに安し」ということから「特に害の無い日」という意味で、おみくじで言えば「小吉」程度だという考え方もあります。
ただ何をするにしても気にしなくて良い日ということで、やはり吉日として考えていて問題無い日と言えます。
2025年9月8日の干支
干支の日:辰の日
干支に関すること:金運上昇や仕事運アップ
辰の日に関すること
十二支の辰(たつ=龍)に当たる日を辰の日と言います。
龍の日と聞くと縁起が良さそうに思えますが、特に目立った縁起がある日にはなっていません。
一部の神社では辰の日に参拝に行くと、より一層力を与えていただき、守り助けてくれると言われています。
妙義神社では辰の日詣という言葉があり、力をいただき守って助けてくれるとされています。
住吉大社を始めとする住吉神社系列では、毎月最初の辰の日に参拝すると同じく力をいただき守って助けてくれるとされています。
節月
- 日干支:庚辰
 - 月干支:乙酉
 - 年干支:乙巳
 
暦月
- 日干支:庚辰
 - 月干支:丙戌
 - 年干支:乙巳
 
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、一粒万倍日等の選日や暦注下段は暦月で決められていることが多いです。また九星も節月を使っています。暦月と節月は日干支は同じになります。
2025年9月8日の九星
五黄土星の相生(吉関係)
六白金星(土生金)・七赤金星(土生金)・九紫火星(火生土)
五黄土星の比和(吉関係)
二黒土星・五黄土星※・八白土星
五黄土星の相克(凶関係)
一白水星(土剋水)・三碧木星(木剋土)・四緑木星(木剋土)
九星について詳しくは下記をご覧下さい。
2025年9月8日の十二直と二十八宿・二十七宿
- 十二直:危
 - 二十八宿:畢
 - 二十七宿:奎
 
十二直-危
- 読み方:あやぶ
 - 意味:物事を危惧する日
 - 吉凶:万事控えめに
 
十二直について詳しくは下記をご覧ください。
二十八宿-畢宿
- 読み方:ひっしゅく
 - 読み方(訓読):あめふりぼし
 - 現在星座での概略位置:おうし座頭部(ヒアデス)
 - 距星:おうし座ε星
 - 吉凶:稽古始め・運搬始めに吉、造作・衣類着始めに凶
 
二十七宿-奎宿
- 漢訳名:奎宿・流灌宿
 - 梵名:シャタビシャー
 
倉庫や畜舎を建てる事、家畜を数える事、酒や乳製品を作る事、着飾る事、遠方に出かける事に吉。
二十八宿・二十七宿について詳しくは下記をご覧ください。
2025年9月8日の暦注下段
- 天赦日:-
 - 神吉日:-
 - 大明日:-
 - 鬼宿日:-
 - 天恩日:○
 - 母倉日:○
 - 月徳日:○
 - 受死日:-
 - 十死日:-
 - 帰忌日:-
 - 血忌日:-
 
- 重日:-
 - 復日:-
 - 天火日:-
 - 地火日:-
 - 凶会日:-
 - 往亡日:-
 - 時下食:-
 - 歳下食:-
 - 大禍日:-
 - 狼藉日:-
 - 滅門日:-
 
天恩日とは
- 大吉日
 
「てんおんにち」と読みます。暦には「天おん」と書かれます。
名前の通り、天の恩恵を受ける日で、吉事に用いて大吉ですが、凶事に用いてはならないとされています。
天恩日は、母倉日・月徳日と共に宝暦暦で初めて登場した暦注です。
母倉日とは
- 吉日
 
「ぼそうにち」と読みます。暦には単に母倉と書かれます。
母が子を育てるように天が人間を慈しむ日という意味です。
何事にも吉で、特に婚姻は大吉とされる。また、普請・造作(ともに建築関係のこと)も吉です。
月は節月の旧暦ですが、下記が母倉日となります。
- 1月・2月=子と亥の日
 - 4月・5月=寅と卯の日
 - 7月・8月=丑・辰・未・戌の日
 - 10月・11月=申と酉の日
 - 3月・6月・9月・12月=巳と午の日
 
月徳日とは
- 吉日
 
つきとくにち、がっとくにち と読みます。
家の増改築など土に関わる行いに吉とされています。
月は節月ですが、下記が月徳日となります。
- 1月・5月・9月=丙(ひのえ)の日
 - 2月・6月・10月=甲(きのえ)の日
 - 3月・7月・11月=壬(みずのえ)の日
 - 4月・8月・12月=庚(かのえ)の日
 
暦注下段について詳しくは下記をご覧ください。
2025年9月8日の選日
- 一粒万倍日:-
 - 天一天上:-
 - 不成就日:-
 - 八専:-
 - 十方暮:-
 
- 三隣亡:-
 - 三伏:-
 - 犯土:小犯土
 - 臘日:-
 
犯土とは
- 凶日
 
「つち」「ぼんど」と読みます。
土、椎、槌(読みはいずれも「つち」)と書く場合もあります。
犯土の期間には、土公神(どくじん)が本宮あるいは土中にいるため、土を犯してはならないとされています。
つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、土木工事、伐採など土いじりは一切慎むべきとされています。
特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。
犯土とは元来、これらの「土を犯す行為」、特に、現在の地鎮祭に相当する儀式を意味しましたが、後にそれを禁じる禁忌、その期間へと意味が変化しました。
庚午(甲子から数えて7番目)から丙子(13番目)までの7日間を大犯土(おおづち、大土などとも)、戊寅(15番目)から甲申(21番目)までの7日間を小犯土(こづち、小土などとも)と言います。
その間の丁丑(14番目)を間日(まび)、犯土間日(つちまび)、中犯土(なかづち)といい、この日は犯土には含まれません。あるいは、犯土には含まれても犯土の禁忌は存在しません。
選日について詳しくは下記をご覧ください。
2025年9月8日に関すること
9月8日に関する関連リンク
生まれた日(誕生日)から、何曜日に生まれたか、日干支・年干支(節月・暦月)・六曜・五行・九星(年家九星・日家九星)・納音・宿曜(二十七宿・二十八宿)等を調べられるページを作りました。
是非、ご利用ください。

  
  
  
  



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