2027年11月11日
- 曜日:木曜日
 - 和暦:令和9年11月11日
 - 旧暦:10月14日
 - 祝日:-
 - 雑節・行事等:-
 - 二十四節気:(立冬)
 - 七十二候:山茶始開
 - 今日を除き今年の残り50日・残り13.7%
 
2027年11月11日の月齢と日の出・日の入り時刻
| 都市名 | 日の出 | 日の入 | 
| 東京 | 6:11:31 | 16:37:56 | 
| 札幌 | 6:20:11 | 16:16:38 | 
| 仙台 | 6:11:12 | 16:29:08 | 
| 名古屋 | 6:20:52 | 16:50:57 | 
| 大阪 | 6:26:13 | 16:57:11 | 
| 広島 | 6:38:27 | 17:09:25 | 
| 福岡 | 6:45:23 | 17:19:10 | 
| 那覇 | 6:43:30 | 17:42:41 | 
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| 月齢 | 12.6 | 
| 11月の満月は「11月14日午後12時26分」 | |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2027年11月11日の六曜
- 大安
 
読み方:たいあん
大安は、六曜の中で最も吉日とされています。
「大いに安し」の意味で、万事に進んで行うのに良い日とされています。
結婚式や棟上式等は、大安の日に行うのが良いとされています。
ただ解釈の1つとして「大いに安し」ということから「特に害の無い日」という意味で、おみくじで言えば「小吉」程度だという考え方もあります。
ただ何をするにしても気にしなくて良い日ということで、やはり吉日として考えていて問題無い日と言えます。
2027年11月11日の干支
干支の日:午の日
干支に関すること:稲荷神社の参拝におすすめ
午の日に関すること
十二支の午(うま=馬)に当たる日を午の日と言います。
稲荷神社に参拝に行くとより効果がある日とも言われています。
特に2月最初の午の日は全国の稲荷神社で「初午祭」が開催され、参拝するとご利益がより高まると言われています。
また初午の日にはいなり寿司を食べると良いとされています。
節月
- 日干支:甲午
 - 月干支:辛亥
 - 年干支:丁未
 
暦月
- 日干支:甲午
 - 月干支:壬子
 - 年干支:丁未
 
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、一粒万倍日等の選日や暦注下段は暦月で決められていることが多いです。また九星も節月を使っています。暦月と節月は日干支は同じになります。
2027年11月11日の九星
三碧木星の相生(吉関係)
一白水星(水生木)・九紫火星(木生火)
三碧木星の比和(吉関係)
三碧木星※・四緑木星
三碧木星の相克(凶関係)
二黒土星(木剋土)・五黄土星(木剋土)・六白金星(金剋木)・七赤金星(金剋木)・八白土星(木剋土)
九星について詳しくは下記をご覧下さい。
2027年11月11日の十二直と二十八宿・二十七宿
- 十二直:危
 - 二十八宿:角
 - 二十七宿:畢
 
十二直-危
- 読み方:あやぶ
 - 意味:物事を危惧する日
 - 吉凶:万事控えめに
 
十二直について詳しくは下記をご覧ください。
二十八宿-角宿
- 読み方:かくしゅく
 - 読み方(訓読):すぼし
 - 現在星座での概略位置:おとめ座中央部
 - 距星:おとめ座α星
 - 吉凶:着始め・柱立て・普請造作・結婚に吉、葬式に凶
 
二十七宿-畢宿
- 漢訳名:畢宿・長育宿
 - 梵名:アシュヴィニー
 
農作業、田畑や住宅の修理や橋や道の修理、用水路を造る事など土木工事関連に吉。借金や出費、(穀物などでの)納税に凶。
二十八宿・二十七宿について詳しくは下記をご覧ください。
2027年11月11日の暦注下段
- 天赦日:-
 - 神吉日:○
 - 大明日:-
 - 鬼宿日:-
 - 天恩日:-
 - 母倉日:-
 - 月徳日:○
 - 受死日:-
 - 十死日:-
 - 帰忌日:-
 - 血忌日:-
 
- 重日:-
 - 復日:-
 - 天火日:-
 - 地火日:-
 - 凶会日:-
 - 往亡日:-
 - 時下食:-
 - 歳下食:-
 - 大禍日:-
 - 狼藉日:-
 - 滅門日:-
 
神吉日とは
- 吉日
 
かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。
この暦注は、日本独自のものです。
神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。
不浄事には凶となります。
月徳日とは
- 吉日
 
つきとくにち、がっとくにち と読みます。
家の増改築など土に関わる行いに吉とされています。
月は節月ですが、下記が月徳日となります。
- 1月・5月・9月=丙(ひのえ)の日
 - 2月・6月・10月=甲(きのえ)の日
 - 3月・7月・11月=壬(みずのえ)の日
 - 4月・8月・12月=庚(かのえ)の日
 
暦注下段について詳しくは下記をご覧ください。
2027年11月11日の選日
- 一粒万倍日:-
 - 天一天上:○
 - 不成就日:-
 - 八専:-
 - 十方暮:-
 
- 三隣亡:-
 - 三伏:-
 - 犯土:-
 - 臘日:-
 
天一天上とは
- 吉日
 
「てんいちてんじょう」と読みます。
天一神(てんいちじん、てんいつじん)という神様がいて、地上と天上を行き来しており、天上に帰っている期間を天一天上と言い、天一神の祟りが無くなるとして吉日とされています。
ただし別の神(日遊神)が地上に降りてきて家の中にとどまるため、この期間は家の中を清潔にしないと日遊神の祟りがあると言われています。
その年の最初の天一天上の1日目を「天一太郎」と言い、上吉日とされています。この日に雨が降るとその後の天候が良くなくなると言われ、この日の天候でその年の豊作・凶作を昔は占ったそうです。概ね2月中旬頃が天一太郎になります。
選日について詳しくは下記をご覧ください。
2027年11月11日に関すること
11月11日に関する関連リンク
生まれた日(誕生日)から、何曜日に生まれたか、日干支・年干支(節月・暦月)・六曜・五行・九星(年家九星・日家九星)・納音・宿曜(二十七宿・二十八宿)等を調べられるページを作りました。
是非、ご利用ください。

  
  
  
  



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