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2023年2月13日の暦と運勢

2023年暦カレンダー

2023年2月13日

  • 曜日:月曜日
  • 和暦:令和5年2月13日
  • 旧暦:1月23日
  • 祝日:-
  • 雑節・行事等:-
  • 二十四節気:(立春)
  • 七十二候:黄鶯睍睆
  • 今日を除き今年の残り321日・残り87.9%

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2023年2月13日の六曜

  • 大安

読み方:たいあん

大安は、六曜の中で最も吉日とされています。

「大いに安し」の意味で、万事に進んで行うのに良い日とされています。

結婚式や棟上式等は、大安の日に行うのが良いとされています。

ただ解釈の1つとして「大いに安し」ということから「特に害の無い日」という意味で、おみくじで言えば「小吉」程度だという考え方もあります。

ただ何をするにしても気にしなくて良い日ということで、やはり吉日として考えていて問題無い日と言えます。

2023年2月13日の干支

干支の日:寅の日

干支に関すること:寅の日は金運将来日

寅の日に関すること

十二支の寅(とら)に当たる日を寅の日と言います。

寅は「千里を行って千里を帰る」という中国の諺からすぐに帰ってくるということで、旅行に行くのに良い日とされています。

また寅は黄色と黒は金運の象徴であり、最近では出ていたお金がすぐに戻ってくる解釈して、金運の良い日として財布を購入するのに良い日とされていたり、宝くじを買うのに良い日とされています。

反面、結婚だとすぐに戻ってきてしまう、葬儀だと死者が戻ってきてしまう、ということで結婚と葬儀には向いてないとされています。

節月

  • 日干支:壬寅
  • 月干支:甲寅
  • 年干支: 癸卯

暦月

  • 日干支:壬寅
  • 月干支:乙卯
  • 年干支: 癸卯

2023年2月13日の九星

日家九星
三碧木星
壬寅
日破=申:(西南西)
三碧木星
月家九星
八白土星
甲寅
月破=申:(西南西)
八白土星
年家九星
四緑木星
癸卯
歳破=酉:(西)
四緑木星

三碧木星の相生(吉関係)

一白水星(水生木)・九紫火星(木生火)

三碧木星の比和(吉関係)

三碧木星※・四緑木星

三碧木星の相克(凶関係)

二黒土星(木剋土)・五黄土星(木剋土)・六白金星(金剋木)・七赤金星(金剋木)・八白土星(木剋土)

 

2023年2月13日の十二直と二十八宿・二十七宿

  • 十二直: 建
  • 二十八宿: 心
  • 二十七宿: 箕

十二直-建

  • 読み方:たつ
  • 意味:万物を建て生じる日
  • 吉凶:よろず大吉の日、但し動土・蔵開きは凶

 

二十八宿-心宿

  • 読み方:しんしゅく
  • 読み方(訓読):なかごぼし
  • 現在星座での概略位置:さそり座中央部
  • 距星:さそり座σ星
  • 吉凶:祭祀・移転・旅行・新規事に吉、造作・結婚に凶。盗難注意

二十七宿-箕宿

  • 漢訳名:箕宿・前魚宿
  • 梵名:アヌラーダー

池や溝を掘るなど水に関する事に吉。また花や薬草の種蒔き、田畑の修理、酒の醸造に吉。

 

2023年2月13日の暦注下段

  • 天赦日:-
  • 神吉日:-
  • 大明日:○
  • 鬼宿日:-
  • 天恩日:-
  • 母倉日:-
  • 月徳日:-
  • 受死日:-
  • 十死日:-
  • 帰忌日:-
  • 血忌日:-
  • 重日:-
  • 復日:-
  • 天火日:-
  • 地火日:-
  • 凶会日:-
  • 往亡日:-
  • 時下食:-
  • 歳下食:-

大明日とは

  • 大吉日

「だいみょうにち」と読みます。暦には「大みやう」と書かれます。

「大明」は天地が開通して、隅々まで太陽の日が照る日という意味であり、全ての吉事・善事に用いて大吉です。特に建築・移転・旅行に良いとされています。

大明日は、唐代の大明暦で初めて登場した暦注です。

 

2023年2月13日の選日

  • 一粒万倍日:-
  • 天一天上:○
  • 不成就日:-
  • 八専:-
  • 十方暮:-
  • 三隣亡:-
  • 三伏:-
  • 犯土:-
  • 臘日:-

天一天上とは

  • 吉日

「てんいちてんじょう」と読みます。

天一神(てんいちじん、てんいつじん)という神様がいて、地上と天上を行き来しており、天上に帰っている期間を天一天上と言い、天一神の祟りが無くなるとして吉日とされています。

ただし別の神(日遊神)が地上に降りてきて家の中にとどまるため、この期間は家の中を清潔にしないと日遊神の祟りがあると言われています。

その年の最初の天一天上の1日目を「天一太郎」と言い、上吉日とされています。この日に雨が降るとその後の天候が良くなくなると言われ、この日の天候でその年の豊作・凶作を昔は占ったそうです。概ね2月中旬頃が天一太郎になります。

 

2023年2月13日に関すること

2月13日に関する関連リンク

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