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桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)-大暑-初候-七十二候-第三十四候

桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)-大暑-初候-七十二候-第三十四候 七十二候

桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)は、七十二候の第三十四候の季節(略本暦による呼び名)です。

大暑の初候となり、「桐の花が(来年の)蕾をつける」という意味になります。

桐始結花について詳しく説明します。

桐始結花の読み方と詳しい意味

桐始結花の読み方は下記の通りです。

  • きりはじめてはなをむすぶ

普段都市部に生活している人だと、そもそも見ることが無い桐の花ですが、日本の文化には欠かせない木でした。箪笥(タンス)を作る材料として昔から日本で親しまれている木です。

「桐の花が(来年の)蕾をつける」という意味になっている「桐始結花」ですが、桐の花は4月から5月くらいに開花して、7月くらいから実をつけるようになります。

また同じくらいに来年の4~5月に咲くために蕾をつけます。一般的に花の蕾は咲く1ヶ月くらい前から大きくなりはじめますが、桐は夏に蕾をつけ、秋・冬と超えて春に咲くという変わった花となっています。

桐始結花-大暑の初候の時期

桐始結花の時期・期間は概ね7月22日から7月27日ころです。

正確な期間は下記の通りです。

  • 2021年:7月22日~7月27日
  • 2022年:7月23日~7月27日
  • 2023年:7月23日~7月27日
  • 2024年:7月22日~7月26日
  • 2025年:7月22日~7月27日

二十四節気は年によって期間が変わるため、七十二候もそれぞれ期間が年によって変化します。

同時期の中国(宣明暦)の七十二候の名称と意味

二十四節気・七十二候は元々中国で生まれたものです。二十四節気はほぼそのまま中国での書き方ですが、七十二候は中国のままだと意味が通じない部分や日本らしくない部分があり、江戸時代に入って渋川春海ら暦学者によって日本の気候風土に合うように改訂され、「本朝七十二候」が作成されました。

現在では、1874年(明治7年)の「略本暦」に掲載された七十二候が主に使われています。

元々の中国(宣言暦)の七十二候は下記のようになっています。

  • 名称:腐草為蛍
  • 意味:腐った草が蒸れ蛍となる

「ふそうほたるとなる」もしくは「くされたるくさ ほたるとなる」と読みます。

日本で6月中旬、芒種の次候の七十二候となっています。

腐草為蛍(くされたるくさほたるとなる)-芒種-次候-七十二候-第二十六候

桐始結花に関すること

桐始結花に関することを紹介します。

桐始結花の季節感

桐始結花は100年以上前に考えられたもので、今の季節感にあっているかとと言えばあっています。ただ桐の花そのものを意識しないですから「桐始結花」という季節感がわかりにくいかもしれません。

桐始結花に関するリンク

桐始結花に関するリンクです。

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