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雀始巣(すずめはじめてすくう)-春分-初候-七十二候-第十候

雀始巣(すずめはじめてすくう)-春分-初候-七十二候-第十候 七十二候

雀始巣(すずめはじめてすくう)は、七十二候の第十候の季節(略本暦による呼び名)です。

春分の初候となり、「雀が巣を構え始める」という意味になります。

雀始巣について詳しく説明します。

雀始巣の読み方と詳しい意味

雀始巣の読み方は下記の通りです。

  • すずめはじめてすくう

「雀が巣を構え始める」という意味通りです。スズメの繁殖は3~8月にかけて行われるため、巣作りも3月くらいから始まります。

「雀の巣」「雀の子」は春の季語となっています。

雀始巣-春分の初候の時期

雀始巣の時期・期間は概ね3月20日から3月24日ころです。

正確な期間は下記の通りです。

  • 2021年:3月20日~3月24日
  • 2022年:3月21日~3月25日
  • 2023年:3月21日~3月25日
  • 2024年:3月20日~3月24日
  • 2025年:3月20日~3月24日

二十四節気は年によって期間が変わるため、七十二候もそれぞれ期間が年によって変化します。

同時期の中国(宣明暦)の七十二候の名称と意味

二十四節気・七十二候は元々中国で生まれたものです。二十四節気はほぼそのまま中国での書き方ですが、七十二候は中国のままだと意味が通じない部分や日本らしくない部分があり、江戸時代に入って渋川春海ら暦学者によって日本の気候風土に合うように改訂され、「本朝七十二候」が作成されました。

現在では、1874年(明治7年)の「略本暦」に掲載された七十二候が主に使われています。

元々の中国(宣言暦)の七十二候は下記のようになっています。

  • 名称:玄鳥至
  • 意味:燕が南からやって来る

「玄鳥至」は日本の七十二候(略本暦)では清明(4月5日頃から4月19日頃)となっているので、中国(宣言暦)よりも2週間ほど遅いことになります。

雀始巣に関すること

すずめ

雀始巣に関することを紹介します。

雀始巣の季節感

雀始巣は100年以上前に考えられたもので、今の季節感にあっているかとと言えば合っています。

先述した通り、雀は3月頃から繁殖のために巣作りを始めます。

雀始巣に関するリンク

雀始巣に関するリンクです。

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