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麋角解(おおしかのつのおつる)-冬至-次候-七十二候-第六十五候

麋角解(おおしかのつのおつる)-冬至-次候-七十二候-第六十五候 七十二候

麋角解(おおしかのつのおつる)は、七十二候の第六十五候の季節(略本暦による呼び名)です。

冬至の次候となり、「大鹿が角を落とす」という意味になります。

麋角解について詳しく説明します。

麋角解の読み方と詳しい意味

麋角解の読み方は下記の通りです。

  • さわしかのつのおつる
  • おおしかのつのおつる

「さわしかつのおつる」が主流です。

この七十二候は諸説あり「麋」は「ナレシカ」というトナカイの一種の大きな鹿、もしくはヘラジカという鹿の一種だというもの。

他にも「シフゾウ(ミール・麋鹿)」という説もあります。

ただ鹿の角が取れるのは1月から4月くらいの間です。奈良の鹿は春先です。

中国で生まれた七十二候だから、中国で考えて説明しているところが多いのですが、そもそも今の七十二候は江戸時代に編纂され、更に明治になってから編纂された略本暦がメインになっており、日本に当てはめて変更されているものです。

それでも日本に当てはめられない「麋角解」が残っているのは非常に不思議な状況です。

麋角解-冬至の次候の時期

麋角解の時期・期間は概ね12月26日から12月30日ころです。

正確な期間は下記の通りです。

  • 2021年:12月26日~12月30日
  • 2022年:12月27日~12月31日
  • 2023年:12月27日~12月31日
  • 2024年:12月26日~12月30日
  • 2025年:12月26日~12月30日

二十四節気は年によって期間が変わるため、七十二候もそれぞれ期間が年によって変化します。

同時期の中国(宣明暦)の七十二候の名称と意味

二十四節気・七十二候は元々中国で生まれたものです。二十四節気はほぼそのまま中国での書き方ですが、七十二候は中国のままだと意味が通じない部分や日本らしくない部分があり、江戸時代に入って渋川春海ら暦学者によって日本の気候風土に合うように改訂され、「本朝七十二候」が作成されました。

現在では、1874年(明治7年)の「略本暦」に掲載された七十二候が主に使われています。

元々の中国(宣言暦)の七十二候は下記のようになっています。

  • 名称:麋角解
  • 意味:大鹿が角を落とす

「麋角解」は日本でも中国でも同じものとなっています。

麋角解に関すること

麋角解に関することを紹介します。

麋角解の季節感

麋角解は100年以上前に考えられたもので、今の季節感にあっているかという以前に、何の動物か正確にわかっていない現状、季節感があるのか無いのか全くわからない七十二候の1つと言えます。

麋角解に関するリンク

麋角解に関するリンクです。

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