3月17日の記念日・漫画週刊誌の日・セント・パトリックデー

3月17日の記念日・漫画週刊誌の日・セント・パトリックデー 3月の歳時記

3月17日は3月の中でも非常に記念日が少ない日ですが、それでも記念日が登録・制定されています。

317の語呂合わせだとちょっと想像しにくいですが、どんな記念日が登録されているのは、紹介します。

漫画週刊誌の日

1959年(昭和34年)3月17日、日本初の少年週刊漫画雑誌である「週刊少年マガジン」「週刊少年サンデー」が発刊されました。

そのことに因んで3月17日は「漫画週刊誌の日」となりました。

なお1959年3月17日は、火曜日でした。その後木曜日に変更になった後、現在の水曜日の発売へと変化しました。

発売当時の価格は、サンデーが30円でマガジンが40円だったため、マガジンは第5号から30円に値下げしています。

またしばらくは人気漫画の奪い合いが両誌で行われていました。

なお漫画週刊誌と言えば「ジャンプ」という方も多いと思いますが、ジャンプは1968年に月2回の発刊として登場し、1969年から週刊誌となっています。

みんなで考えるSDGsの日

総合PR会社である共同ピーアール株式会社の総合研究所(PR総研)が制定しました。

国連が定めた持続可能な開発目標であるSDGs(Sustainable Development Goals)についてのさまざまな企業の取り組みをより多くの人に伝えることが目的となっています。

また企業だけでなくひとり一人がSDGsについて考える日にとの思いも込められているそうです。

日付はSDGsに持続可能な世界を実現するために掲げられている17のゴールから「みんな(3)」で「17」のゴールを実現しようという意気込みで3月17日に決めたそうです。

セント・パトリックデー/聖パトリックの祝日

アイルランドの祝祭日ですが、世界的に有名なキリスト教における祭日が、セント・パトリックデー/聖パトリックの祝日です。

アイルランドの守護聖人セント・パトリックの祝日です。

アイルランドの国花・三つ葉のクローバーがシンボルとなっています。

これは、聖人が三位一体を説くときにクローバーを用いたことに由来するとか。この日、シンボルカラーの緑色のものを身につけると幸福になれるとされる。

アイルランドではシャムロックを服につけたり、ミサを行ったりします。

アイルランドでは何世紀も前からこの日を祝う伝統が受け継がれ、正式に1903年より祝日となり、イギリスから独立後、徐々に祭礼日として成長したそうです。

1996年には政府が主体となってダブリンで5日間の盛大なフェスティバルとなりパレードやその他の行事が行われました。

ミユキ野球教室の日

愛知県名古屋市に本社を置き、紳士服地・紳士服・関連製品の製造、販売などを手がける御幸毛織株式会社が制定しました。

同社の一社提供により日本テレビ系列で1957年から1990年までの30年以上放映されていた「ミユキ野球教室」、日曜日の朝にプロ野球ファンを楽しませ、愛され続けていた歴史的な同番組の存在を後世に残していくことが目的です。

♪ミユキミユキミユキミユキ服地はミユキ・・・の歌詞で始まる番組のCMソング「ミユキの歌」はその印象深さから今でも多くの人の記憶に残っています。

日付は「ミユキ野球教室」の第一回の放映日である1957年3月17日からです。

毎月17日が記念日になっているもの

月に限らず、毎月17日が記念日になっているものを紹介します。

減塩の日

特定非営利活動法人 日本高血圧学会が制定しました。

高血圧の予防や治療において大切な減塩をより多くの人に実践してもらうのが目的です。

日付は世界高血圧連盟が制定した「世界高血圧デー」(World Hypertension Day)、日本高血圧学会が制定した「高血圧の日」の5月17日から、一年を通じて減塩を進めることを目指して毎月17日としたそうです。

国産なす消費拡大の日

冬春なすの主産6県(高知園芸連、全農ふくれん、熊本経済連、全農岡山、佐賀経済連、全農徳島)で構成する冬春なす主産県協議会が制定しました。

4月17日の「なすび記念日」とともに、毎月17日をなすの消費を増やす日にするのが目的です。

いなりの日

日本の食文化の中で多くの人に親しまれているいなり寿司、いなり寿司を食べる機会を増やすきっかけを作ろうと、いなり寿司の材料を製造販売している長野県長野市に本社を置く株式会社みすずコーポレーションが制定しました。

日付は17をいなりの「い~な」と読む語呂合わせから毎月17日にしたそうです。

以上、3月17日の記念日についてでした。

なお3月17日頃に彼岸入りをむかえます。

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