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2022年1月21日の暦と運勢

2022年暦カレンダー

2022年1月21日

  • 曜日:金曜日
  • 和暦:令和4年1月21日
  • 旧暦:12月19日
  • 祝日:-
  • 雑節・行事等:-
  • 二十四節気:(大寒)
  • 七十二候:款冬華
  • 今日を除き今年の残り344日・残り94.2%

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2022年1月21日の六曜

  • 赤口

読み方:しゃっこう・しゃっく・じゃっこう・じゃっく・せきぐち

赤口は、六曜の中で仏滅についで凶日とされている日です。ただし正午の前後(11時から13時)だけは吉とされています。

訴訟や契約は避けるべき日とされています。

また赤という字から、火の元・刃物に気をつけるべき日とされています。

契約ごとに関しては仏滅よりも悪いという解釈があります。

2022年1月21日の干支

干支の日:戌の日

干支に関すること:安産祈願おすすめ日

戌の日に関すること

十二支の戌(いぬ=犬)に当たる日を戌の日と言います。

犬は分娩が軽い動物とされていることから、戌の日は安産祈願に良い日とされています。

特に妊娠5ヶ月目の戌の日には神社にいって安産祈願(ご祈祷)をしてもらうと良いとされています。

近くに神社があるのであれば、戌の日に安産をお祈りするのもおすすめです。

節月

  • 日干支:甲戌
  • 月干支:辛丑
  • 年干支:辛丑

暦月

  • 日干支:甲戌
  • 月干支:壬寅
  • 年干支:壬寅

2022年1月21日の九星

日家九星
二黒土星
甲戌
日破=辰:(東南東)
二黒土星
月家九星
三碧木星
辛丑
月破=未:(南々西)
三碧木星
年家九星
六白金星
辛丑
歳破=未:(南々西)
六白金星

二黒土星の相生(吉関係)

六白金星(土生金)・七赤金星(土生金)・九紫火星(火生土)

二黒土星の比和(吉関係)

二黒土星※・五黄土星※・八白土星

二黒土星の相克(凶関係)

一白水星(土剋水)・三碧木星(木剋土)・四緑木星(木剋土)

 

2022年1月21日の十二直と二十八宿・二十七宿

  • 十二直:納
  • 二十八宿:牛
  • 二十七宿:角

十二直-納

  • 読み方:おさん
  • 意味:物事を納め入れる日
  • 吉凶:収穫・商品購入は吉、結婚・見合いは凶(吉という場合もあり)

 

二十八宿-牛宿

  • 読み方:ぎゅうしゅく
  • 読み方(訓読):いなみぼし
  • 現在星座での概略位置:やぎ座
  • 距星:やぎ座β星
  • 吉凶:移転・旅行・金談など全てに吉

二十七宿-角宿

  • 漢訳名:角宿・彩画宿
  • 梵名:プールヴァ・パールグニー

晴れがましい事全般に吉。豪華な衣裳を作る事など。また、行軍、観兵式、軍功のあった将兵に褒賞を与える事などに吉。

 

2022年1月21日の暦注下段

  • 天赦日:-
  • 神吉日:-
  • 大明日:-
  • 鬼宿日:-
  • 天恩日:-
  • 母倉日:-
  • 月徳日:-
  • 受死日:-
  • 十死日:-
  • 帰忌日:-
  • 血忌日:-
  • 重日:-
  • 復日:-
  • 天火日:-
  • 地火日:-
  • 凶会日:-
  • 往亡日:-
  • 時下食:-
  • 歳下食:-

 

2022年1月21日の選日

  • 一粒万倍日:-
  • 天一天上:-
  • 不成就日:-
  • 八専:-
  • 十方暮:-
  • 三隣亡:-
  • 三伏:-
  • 犯土:大犯土
  • 臘日:候補日

犯土とは

  • 凶日

「つち」「ぼんど」と読みます。

土、椎、槌(読みはいずれも「つち」)と書く場合もあります。

犯土の期間には、土公神(どくじん)が本宮あるいは土中にいるため、土を犯してはならないとされています。

つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、土木工事、伐採など土いじりは一切慎むべきとされています。

特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされています。

犯土とは元来、これらの「土を犯す行為」、特に、現在の地鎮祭に相当する儀式を意味しましたが、後にそれを禁じる禁忌、その期間へと意味が変化しました。

庚午(甲子から数えて7番目)から丙子(13番目)までの7日間を大犯土(おおづち、大土などとも)、戊寅(15番目)から甲申(21番目)までの7日間を小犯土(こづち、小土などとも)と言います。

その間の丁丑(14番目)を間日(まび)、犯土間日(つちまび)、中犯土(なかづち)といい、この日は犯土には含まれません。あるいは、犯土には含まれても犯土の禁忌は存在しません。

臘日とは

  • 解説書により吉凶が異なる

「ろうにち」「ろうじつ」と読みます。

「臘」とは「つなぎあわせる」という意味で、新年と旧年の境目となる旧暦12月のことを「臘月」とも言います。

元々は「臘祭」という中国の習慣で、年末に神と祖先の祭祀を一緒に(=つなぎあわせて)行うというものでした。

「臘」は「猟」に通じ、猟をして捕えた獣を祭壇に供えました。日本にはこの習慣は伝わらず、臘日は単なる暦注の一つとなっています。

しかし、その吉凶には諸説あり、採用していない暦も多くなっています。この日を年の暮れとして大祓を行うこともあり、そこから大晦日のことを臘日と呼ぶこともあります。

 

2022年1月21日に関すること

1月21日に関する関連リンク

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