10月31日の記念日・ガスの記念日・日本茶の日

10月31日の記念日・ガスの記念日・日本茶の日 10月の歳時記

10月31日には、多くはありませんがいくつかの記念日が登録・制定されています。

1031という数字の並びからあまり語呂合わせは想像できませんが、どんな記念日が登録されているのか紹介します。

日本茶の日

臨済宗の開祖・栄西が宋から茶の種子を持ち帰ったと言われているのが新暦に換算すると1191年(1192年説もあり)10月31日だったことで「日本茶の日」とされています。

これが現在の抹茶に近いものだったそうです。

なお10月1日も日本茶の日とされていますが、こちらは豊臣秀吉が天正15年(1587年)10月1日に、北野の松原で大茶会を開いた故事に由来しています。

ガスの記念日

一般社団法人日本ガス協会が制定しました。

都市ガス事業の役割をより多くの人に伝えることが目的です。

日付は横浜で初めてガス燈が灯され都市ガス事業の始まりとなった1872年(明治5年)10月31日からです。

陶彩の日

色鮮やかな日本の自然の中、豊かな食卓を「器(うつわ)」で彩りよく演出し、より美味しく食べて欲しいとの願いを込めて、岐阜県土岐市に本社を置く日本陶彩株式会社が制定しました。

日本陶彩株式会社は和陶器を百貨店に納入している商社が共同出資して運営している会社です。

日付は10と31で「陶(10)彩(31)」と読む語呂合わせからです。

クレアおばさんのシチューの日

江崎グリコ株式会社が制定しました。

同社の人気商品「クレアおばさんのシチュー」を、より多くの人においしく味わってもらうのが目的です。

日付は今まで10月31日の「ハロウィン」にはこれを食べようという定番メニューがなかったことから、この時期には食材も出そろい、家族で楽しむのにふさわしい「クレアおばさんのシチュー」を食卓にとの思いが込められているそうです。

天才の日

「誰もが一冊の本を書くことができる」との思いから1999年に吉田浩氏により設立され、数多くのベストセラーや作品を手がけてきたSOHO型の編集プロダクションの株式会社天才工場が制定しました。

天才工場の天才という名前には、誰もが天才であるとのメッセージが込められており、自分の才能に気づき、天才のひとりであることを再確認する日としています。

日付は10と31で「天才」と読む語呂合わせからです。

出雲ぜんざいの日

出雲地方では旧暦の10月を神在月と呼び、その神在祭に振る舞われたのが「神在もち(じんざいもち)」です。

これが「ぜんざい」の語源となったと言われていることから、島根県出雲市の出雲観光協会が制定しました。

日付は神在月(出雲以外の地では神無月)の10月のなかでも、10と31で「せんざい」語呂合わせで読める10月31日を選んだそうです。

毎月31日が記念日になっているもの

月に限らず、毎月31日が記念日になっているものを紹介します。

菜の日

「1日5皿分(350グラム)以上の野菜と200グラムの果物を食べましょう」と呼びかけて、食育活動などを行っている一般社団法人ファイブ・ア・デイ協会が制定しました。

野菜中心の健康的な食生活を広めるのが目的です。

記念日名は野菜の「菜」からで、日付は31を野菜の「菜(さい)」と読む語呂合わせから毎月31日にしたそうです。

月末を「カラダの決算日」として継続的、定期的な取り組みを行うそうです。

以上、10月31日の記念日についてでした。

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