3月24日の記念日・世界結核デー・マネキンの日

3月24日の記念日・世界結核デー・マネキンの日 3月の歳時記

3月24日には、少ないながらも記念日が記念日が登録・制定されています。

324という数字からは語呂合わせは想像しにくいものの、実際にはどんな記念日が登録されているのか、紹介します。

世界結核デー

世界結核デー(せかいけっかくデー)とは、世界保健機関(WHO)が結核根絶への誓いを新たにするために、1997年の世界保健総会で制定した日です。

ドイツのロベルト・コッホが結核菌を発見し演説した日である1882年3月24日にちなんで、毎年3月24日を世界結核デーとしたそうです。

この日の前後に世界中で結核撲滅に向けてさまざまなイベントが行われています。

マネキンの日

1928年(昭和3年)3月24日から東京の上野公園で開催された大礼記念国産振興東京博覧会において、高島呉服店が日本初の「マネキンガール」を登場されたことにより、マネキンの日となりました。

ただしこのマネキンは人形のマネキンではなく、店頭においての販売員を意味するマネキンであり、販売している商品の服を着て接客するフランス語由来・英語読みの「マネキン」(フランス語だとマヌカン)です。

マヌカンだと「(客を)招かん」として縁起が悪いということ、「招き猫」の「まねき」から「マネキン」というようになったと言われています。

恩師の日(「仰げば尊し」の日)

京都府八幡市の山中宗一氏が制定しました。

学校時代の先生はもちろん、人生の中で師と仰ぎ「恩師」と呼べる人に、唱歌『仰げば尊し』の歌詞のような感謝の気持ちを込めて、お礼の手紙を書く日、恩師への感謝の思いを忘れることなく生きて行こうとの願いが込められているとされています。

日付はこの頃に卒業式が各学校などで行われることから3月24日としたそうです。

人力車発祥の日(日本橋人力車の日)

1870年(明治3年)旧暦3月24日、人力車の発明グループの3人(鈴木徳次郎、高山幸助、和泉要助)に、東京府より人力車の製造と営業の許可がおり、日本橋のたもとから営業を始めたことから、人力車の営業活動を行っている「くるま屋日本橋」が制定しました。

人力車は各地の観光地やイベントなどで人気があり、また環境を考える乗り物として評価が高いそうです。

「くるま屋日本橋」では、東京の日本橋まつりなどに参加し、人力車の魅力をアピールしているそうです。

ホスピタリティ・デー

思いやり、もてなしといった意味のホスピタリティの精神を広めるためにNPO法人日本ホスピタリティ推進協会(旧称・日本ホスピタリティ協会)が1994年3月24日に制定しました。

この日を日常生活の中で他人に対して思いやる心をほんの少しでもあらわす実践の日として位置づけ、その普及が目的となっています。

日付は「3」は新しいものを創り出すエネルギー、自己表現を表し、「2」は思いやり、協力、を意味し、「4」は全体を作りあげる基礎の数字とされることから、その組み合わせである3月24日としたそうです。

以上、3月24日の記念日についてでした。

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