6月2日の記念日・路地の日・裏切りの日

6月2日の記念日・路地の日・裏切りの日 6月の歳時記

6月2日には、それほど多くは無いものの、いくつかの記念日が記念日が登録・制定されています。

62という数字からは語呂合わせは想像出来ませんが、実際にはどんな記念日が登録されているのか、紹介します。

横浜港開港記念日・長崎港記念日

1859年(安政6年)6月2日(新暦7月1日)、前年に締結された日米修好通商条約により横浜港・長崎港が開港したことから、それぞれの港の開港記念日とされています。

横浜カレー記念日

横浜港の開港とともにカレーも日本に入って来たとして、横濱カレーミュージアムが制定しました。

CEの日

日本臨床工学技士会がCE志望者拡大に繋げる広報活動の一環として制定しました。

日付は臨床工学技士が国家資格として公布された日です。

CEは1987年5月に制定された「臨床工学技士法」に基づく医学と工学の両面を兼ね備えた国家資格です。

CEは、Clinical Engineersの略で、日本語では臨床工学技士と言います。

路地の日

歴史と文化の町、長野県下諏訪町には、昔からの裏道や路地が多くなっています。

このかけがえのない路地を愛し、その風情を楽しみ、いつまでも残していこうと活動を続けている「下諏訪の路地を歩く会」が制定しました。

日付は6と2で「路地」と読む語呂合わせからです。

裏切りの日

1582年(天正10年)の6月2日(旧暦)、本能寺の変で、織田信長が明智光秀に裏切られて攻められ、本能寺で自害しました。

この明智光秀の裏切りから「裏切りの日」とされています。

中国の毛利攻めに難儀している羽柴秀吉の応援を命じられた明智光秀は、進軍の途中で道を変更し、本能寺の織田信長を襲ったとされています。

襲撃を知った信長は近侍の森蘭丸に誰の襲撃か尋ね、光秀と聴くと「是非もなし」と応えて自害したと、「信長公記」に伝えられています。

無痛分娩を考える日

静岡県浜松市に本部を置き、無痛分娩に関しての情報提供などを行う一般社団法人日本無痛分娩研究機構が制定しました。

記念日を通して無痛分娩リテラシーの向上、無痛分娩の安全性の向上などとともに、医療事業者の無痛分娩に対する臨床、教育、研究の発展に寄与するのが目的です。

日付は6と2で「無(6)痛(2)」と読む語呂合わせから6月2日としたそうです。

ロープの日

ワイヤロープの販売店で組織する「全国鋼索商業連合会」が制定しました。

「線材製品協会・鋼索部会」「全日本ロープ加工組合連合会」とともに、ワイヤロープ業界の認知度向上と、その安全の啓蒙が目的です。

日付は6と2で「ロー(6)プ(2)」と読む語呂合わせからです。

ローズの日

神奈川県横浜市の一般社団法人ブルガリアンローズ文化協会が制定しました。

ブルガリアではバラの収穫を祝う感謝祭が6月初旬に行われています。

その文化を日本でも広く定着させて、バラの花のもとに人々が集い、温かい平和な世の中になることを願うのが目的です。

日付は美しくバラの咲く時期であり、6と2で「ロー(6)ズ(2)」と読む語呂合わせからです。

オムレツの日

環境にやさしい業務用鶏卵商品の研究・開発を行っている日本シュリンク包装卵協会が制定しました。

栄養バランスが優れたたまごで愛情を包み込んだ料理であるオムレツを通して、家族愛と健康を育む日とされています。

日付は6と2で「オム(06)レツ(02)」と読む語呂合わせからです。

おむつの日

あむつを通じてすべての赤ちゃんの幸せで健やかな成長について考えてもらおうと、赤ちゃん用の紙おむつ「GOO.N(グ~ン)」を製造するエリエール大王製紙株式会社が制定しました。

赤ちゃんとのコミュニケーションツールにと絵本も発刊しています。

日付は6月2日で「062」を「おむつ」と読む語呂合わせからです。

イタリアワインの日

美味しいイタリアワインの認知度を高め、そのニーズの掘り起こしを目的に、2007年にイタリア大使館とイタリア貿易振興会が制定しました。

日付は第二次世界大戦終結後に行なわれた共和制移行を問う国民投票の結果を受けて1946年にウンベルト2世が退位し、イタリア共和国となった記念すべき日からです。

甘露煮の日

惣菜感覚の佃煮として人気の高い甘露煮を、もっと多くの人にPRしようと、甘露煮メーカーとして知られる愛知県豊橋市の株式会社平松食品が制定しました。

日付は佃煮誕生のきっかけとなったとされる本能寺の変(天正10年<1582年>6月2日)に由来し、さらに甘露煮の「露煮」を6と2と読む語呂合わせからです。

毎月2日が記念日になっているもの

月に限らず、毎月2日が記念日になっているものを紹介します。

Life2.0の日

「今日を生きる。明日をひらく。」をブランドスローガンに掲げるマニュライフ生命保険株式会社が制定しました。

同社では未来を前向きに自分らしく行動する生き方を「Life2.0」と名付けており、未来について考えるきっかけの日としてもらうのが目的です。

日付は「Life2.0」から2日、さらに一年を通じて自分が何かを始める日との意味を込めて毎月としたそうです。

以上、6月2日の記念日についてでした。

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