7月5日の記念日・江戸切子の日・穴子の日

7月5日の記念日・江戸切子の日・穴子の日 7月の歳時記

7月5日には、いくつかの記念日が登録・制定されています。

75という数字からは語呂合わせは想像出来ませんが、実際にどんな記念日が登録されているのか、紹介します。

江戸切子の日

伝統工芸として名高い江戸切子、10数種類ある代表的なカットパターンの中に、魚の卵をモチーフにした魚子(ななこ)という文様があります。

職人の技量を試される難しいカットパターンの魚子(ななこ)を7と5と読む語呂合わせから、7月5日を記念日にしたのは江戸切子を手がける江戸切子協同組合です。

職人技の思いと、江戸切子を多くの人に知ってもらうのが目的となっています。

なお、東京カットグラス工業協同組合も同じ7月5日に同じ語呂合わせで「江戸切子の日」としています。

穴子の日

エビ、穴子、サバ、タコ、イカなど、水産加工品の食品卸売を手がけるハンワフーズ株式会社が制定しました。

穴子にはうなぎと同様にビタミンA、ビタミンB類が豊富に含まれており、夏バテや食欲減退防止などの効果が期待できることから「土用の丑の日」のように「穴子を食べる日」として定着させることが目的です。

日付は7と5で穴子(あなご)の「な(7)ご(5)」の語呂合わせからです。

なお、株式会社グリーンフーズも同じ語呂合わせで「穴子の日」としています。

名護の日

沖縄県名護市の「名護の日制定推進ネットワーク会議」が2009年に制定しました。

日付は「ナゴ」の語呂合わせからとなっています。

とりなんこつの日

香川県三豊市に本社を置き、各種の冷凍食品の製造販売を手がけ、全国の量販店、コンビニ、外食産業などに流通させている株式会社味のちぬやが制定しました。

酒のつまみなどでよく食べられるとりの軟骨(とりなんこつ)はビタミンやミネラル、カルシウム、コラーゲンなどを含む人気の食材です。

コロナ禍で居酒屋などでの飲み会が減り、とり軟骨を食べる機会が少なくなっている中、家呑みでも手軽に食べてほしいとの願いと、食品業界の発展に貢献したいとの思いが込められています。

日付は7と5で「なん(7)こ(5)つ」と読む語呂合わせからです。

プラチナエイジの日

一般社団法人プラチナエイジ振興協会が制定しました。

60歳からの世代をプラチナのように永遠に輝き続ける世代として「プラチナエイジ」と呼び、イキイキとした人生を送ってもらうのが目的です。

新しい還暦祝いのスタイルとして「プラチナエイジ式」を提案しています。

日付は7月5日の誕生石がプラチナとされていることからです。

セコムの日

日本で初めての警備保障会社として1962年に創業し、日本に「安全産業」を創出したセコム株式会社が、創立50周年の記念の年の2012年に制定しました。

「安全、安心」の代名詞となっている「セコム」の、企業や家庭、個人に「安全、安心」について考え、意識を高めてもらいたいとの願いが込められているそうです。

日付は社名のセコムにちなみ、7月5日、6日を「7(セ)」「5(コ)」「6(ム)」と読む語呂合わせからです。

毎月5日が記念日になっているもの

月に限らず、毎月5日が記念日になっているものを紹介します。

みたらしだんごの日

「みたらしだんご」とは砂糖醤油の葛餡をかけた串団子のことで、この商品を製造する山崎製パン株式会社が制定しました。

スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで幅広く販売されている「みたらしだんご」を、手軽なおやつとしてもっと食べてもらうのが目的。です。

日付は「み」(3日)たら「し」(4日)だん「ご」(5日)の語呂合わせから毎月の3日、4日、5日としたそうです。

長城清心丸の日

生薬主剤の滋養強壮薬「長城清心丸」(中国名・牛黄清心丸)を、より多くの人に知ってもらおうと、輸入元の岐阜県瑞浪市に本社を置くアスゲン製薬株式会社が2001年に制定しました。

毎月5日としたのは主薬の牛黄(ゴオウ)の語呂合わせからです。

以上、7月5日の記念日についてでした。

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