2027年1月15日
- 曜日:金曜日
 - 和暦:令和9年1月15日
 - 旧暦:12月8日
 - 祝日:-
 - 雑節・行事等:小正月・鏡開き
 - 二十四節気:(小寒)
 - 七十二候:雉始雊
 - 今日を除き今年の残り350日・残り95.9%
 
2027年1月15日の月齢と日の出・日の入り時刻
| 都市名 | 日の出 | 日の入 | 
| 東京 | 6:49:42 | 16:50:53 | 
| 札幌 | 7:02:37 | 16:25:28 | 
| 仙台 | 6:50:42 | 16:40:47 | 
| 名古屋 | 6:58:45 | 17:04:12 | 
| 大阪 | 6:49:42 | 16:50:53 | 
| 広島 | 7:15:57 | 17:23:00 | 
| 福岡 | 7:22:30 | 17:33:09 | 
| 那覇 | 7:17:23 | 17:59:44 | 
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| 月齢 | 7.3 | 
| 1月の満月は「1月22日午後21時17分」 | |
月齢は0から30未満(30は0となる)で推移し、0に近いほど月は小さく、14.8近いほど満月に近くなります。これは月の満ち欠けの周期が約29.5であるため、その約半分の14.8が最も満月に近くなるためです。
2027年1月15日の六曜
- 先勝
 
読み方:せんしょう・さきかち・せんかち
先勝は漢字の意味の通り「早く(先に)済ませてしまうことが良い」とされる日です。
「先んずれば即ち勝つ」という意味から来ています。午前は吉、午後は凶と言われているので、午前中にできれば大切なことは済ませておくのが良いでしょう。
特に急用の処理や訴訟には吉日とされています。
2027年1月15日の干支
干支の日:午の日
干支に関すること:稲荷神社の参拝におすすめ
午の日に関すること
十二支の午(うま=馬)に当たる日を午の日と言います。
稲荷神社に参拝に行くとより効果がある日とも言われています。
特に2月最初の午の日は全国の稲荷神社で「初午祭」が開催され、参拝するとご利益がより高まると言われています。
また初午の日にはいなり寿司を食べると良いとされています。
節月
- 日干支:甲午
 - 月干支:辛丑
 - 年干支:丙午
 
暦月
- 日干支:甲午
 - 月干支:壬寅
 - 年干支:丁未
 
一般的な干支は「暦月」の方です。「節月」はあまり利用することはありませんが、一粒万倍日等の選日や暦注下段は暦月で決められていることが多いです。また九星も節月を使っています。暦月と節月は日干支は同じになります。
2027年1月15日の九星
四緑木星の相生(吉関係)
一白水星(水生木)・九紫火星(木生火)
四緑木星の比和(吉関係)
三碧木星・四緑木星※
四緑木星の相克(凶関係)
二黒土星(木剋土)・五黄土星(木剋土)・六白金星(金剋木)・七赤金星(金剋木)・八白土星(木剋土)
九星について詳しくは下記をご覧下さい。
2027年1月15日の十二直と二十八宿・二十七宿
- 十二直:執
 - 二十八宿:牛
 - 二十七宿:昴
 
十二直-執
- 読み方:とる
 - 意味:執り行う日
 - 吉凶:祭祀・祝い事・造作・種まきは吉、金銭の出入りは凶
 
十二直について詳しくは下記をご覧ください。
二十八宿-牛宿
- 読み方:ぎゅうしゅく
 - 読み方(訓読):いなみぼし
 - 現在星座での概略位置:やぎ座
 - 距星:やぎ座β星
 - 吉凶:移転・旅行・金談など全てに吉
 
二十七宿-昴宿
- 漢訳名:昴宿・名称宿
 - 梵名:レヴァティー
 
調理等で火を使う事、家畜を数える事、薬の調合、畜舎を建てる事、悪人や逆賊を征伐する事、頭髪を剃る事などに吉。旅行などには凶。
二十八宿・二十七宿について詳しくは下記をご覧ください。
2027年1月15日の暦注下段
- 天赦日:-
 - 神吉日:○
 - 大明日:-
 - 鬼宿日:-
 - 天恩日:-
 - 母倉日:-
 - 月徳日:-
 - 受死日:-
 - 十死日:-
 - 帰忌日:-
 - 血忌日:-
 
- 重日:-
 - 復日:-
 - 天火日:-
 - 地火日:-
 - 凶会日:-
 - 往亡日:-
 - 時下食:-
 - 歳下食:-
 - 大禍日:-
 - 狼藉日:-
 - 滅門日:-
 
神吉日とは
- 吉日
 
かみよしにち、かみよしび。 と読みます。暦には「神よし」と書かれることもあります。
この暦注は、日本独自のものです。
神事に関すること、すなわち神社に詣でること、祭礼、祖先を祀ることに吉とされる日です。
不浄事には凶となります。
暦注下段について詳しくは下記をご覧ください。
2027年1月15日の選日
- 一粒万倍日:-
 - 天一天上:○
 - 不成就日:-
 - 八専:-
 - 十方暮:-
 
- 三隣亡:○
 - 三伏:-
 - 犯土:-
 - 臘日:-
 
天一天上とは
- 吉日
 
「てんいちてんじょう」と読みます。
天一神(てんいちじん、てんいつじん)という神様がいて、地上と天上を行き来しており、天上に帰っている期間を天一天上と言い、天一神の祟りが無くなるとして吉日とされています。
ただし別の神(日遊神)が地上に降りてきて家の中にとどまるため、この期間は家の中を清潔にしないと日遊神の祟りがあると言われています。
その年の最初の天一天上の1日目を「天一太郎」と言い、上吉日とされています。この日に雨が降るとその後の天候が良くなくなると言われ、この日の天候でその年の豊作・凶作を昔は占ったそうです。概ね2月中旬頃が天一太郎になります。
三隣亡とは
- 凶日
 
「さんりんぼう」と読みます。
三隣亡という字面から、この日に建築事を行うと三軒隣まで亡ぼすとされたため、建築関係においては大凶日とされていました。現在でも、棟上げなど建築に関することの凶日とされ、建築関係の行為は避けられることが少なくありません。
「高い所へ登るとけがをする」と書いている暦もあります。
ただし三隣亡が登場した経緯はわからないことが多く、元々は三輪宝から派生して縁起の良いものだったのでは?とも言われています。
選日について詳しくは下記をご覧ください。
2027年1月15日に関すること
1月15日に関する関連リンク
生まれた日(誕生日)から、何曜日に生まれたか、日干支・年干支(節月・暦月)・六曜・五行・九星(年家九星・日家九星)・納音・宿曜(二十七宿・二十八宿)等を調べられるページを作りました。
是非、ご利用ください。

  
  
  
  



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